2015年3月22日日曜日

天皇陛下 風邪の症状…祭祀参列を取りやめ



まあ高齢なのに明らかに働きすぎですから無理せずに一ヶ月ぐらいはゆっくり休みはった方がええんじゃまいか?(爆wwwwwww



















、、、(爆wwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

先日パラオマンセーな番組をやってましたな…マスゴミが持ち上げてる時点で引っかかってましたが案の定

ミネ さんのコメント...

景観重視でケチつけとか さすがw
海っぺりに電源装置設置で最上の原発運用と
えばり腐ってた大日本満州人じゃなきゃ言えないキチっぷり

匿名 さんのコメント...

1月の末にもお風邪で健康診断を延期なさっておられる。
高齢になると筋肉量も体脂肪も減るから寒さに敏感になるのに外の公務で雨にあたることもおありだったし、現在もなおご闘病中であられることをもっと真剣に考慮して環境を再整備してほしい。
こどもの日や敬老の日の施設ご訪問は、次の世代が担うことが発表されたが、ほかの恒例行事も再検討してほしい。

匿名 さんのコメント...

>高齢なのに明らかに働きすぎ

終戦の日のできごとも富山のできごとも聴力の低下が原因だとするならば、必要な手当てをすべきであるのに、どうしてそのままなのでしょうか?

匿名 さんのコメント...

>高齢なのに明らかに働きすぎ

終戦の日、式次第の流れに沿わずに、黙祷の前に突然、お言葉を読み始めるというハプニングがおありでしたが、ご高齢であられると、たとえ元気にみえても、日によっては体調の変化もあるし、親しかった人との別れの経験も重なることも年代的に増えたり、穏やかなようでそうとばかりはいかない。
式典でお言葉を述べることを止めることで、公務の負担を減らそうとなさると、公平性の観点から取捨選択も配慮がいるし、ましてただの権威として鎮座していただくということ自体、なんのためのどういう象徴かという点で形骸化する。
御名御璽の印を押す行為に、正しく意味を持たせるためにも、換骨奪胎の疑義を否定する意味でも、現代のふつうの感覚でふつうに了解できる選択を、神聖化を理由に頭から否定することもない。

働かせすぎ、過労です。
そして、老いは病気ではなく、ごく自然な過程です。
判断できるときに判断したい、自分で片づけられるときに自分で始末をつけたいとして、そのように行動するのは、責任感を強く自覚できる境目を逃したくない、ひとつの美学、もちろん、それだけではないですが。

そして、5年前なら、民主党政権下、民主党もご存じってことです。

匿名 さんのコメント...

最近の御静養でも、お歩きになるときの脚の蹴り出し方に特徴がありました。
予め決められた公務の日程をこなすことに、心身ともにご苦労を感じるのは当然のことで、ゆっくりとした時間を過ごしていただけますように。
からだを休めたいときに休ませることができる環境は、歳を重ねるにつれてより必要不可欠なことです。
今となってはテニスをなさっているお姿や山登りを楽しまれるお姿が懐かしいですが、ゆったりとした時間を過ごすひとときは、ほんとうは少なかったことでしょう。
どうぞ、おからだを大切に。

愛子様が育まれていらした感覚の中で、愛子様ならではの理解にふれて心があたたまる方々も多くいらっしゃることでしょう。
お小さいころから、いろいろなことを真剣に考え、自分でひとつずつ答えをさがしてこられた経験が、これからたくさんの人をどこかで助け、忘れることのできない安らぎを与え、どこかで小さななにかを救っていくことでしょう。