米国家安全保障局(NSA)による個人情報収集活動を暴露し、ロシアに政治亡命した米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者の弁護士は3日、同容疑者が米国への帰国を希望していると語った。インタファクス通信が伝えた。
同容疑者には米国、ロシア双方の弁護団がおり、弁護士は「(帰国)実現のためにできる全てのことを行っている」と語った。ただ実現性は不明。
弁護士によると、同容疑者は現在ロシア国内で生活し、警備を付けた状態で買い物や余暇を楽しむ生活を送っているという。(モスクワ 黒川信雄)
産経デジタル
http://www.sankei.com/world/news/150303/wor1503030050-n1.html
、、、(爆wwwwwwwwwww
6 件のコメント:
草w
匿名党って情弱なんだねw
>匿名党って情弱なんだねw
ホントにそう思ってる人はわざわざ認証制度付コメント欄に米なんぞせんでしょ。(爆wwwwww
へ?どういう意味?ああ英語読めるんだっけ。だとすると「悪質」ですなw
悲しくてそんな夜中に米入れたくなったのね負け犬ちゃん^^
あ、そんな時間に起きてるなんてチームコソ泥の一員ちゃんかしら(爆www
シェレメチエヴォ空港に住み着いた日本人ジャーナリスト:「米国式のウソをつくのに疲れた」 / Sputnik 日本
http://jp.sputniknews.com/russia/20150731/670828.html
2015年07月31日 22:19(アップデート 2015年08月01日 18:38) 短縮 URL
613820279
36歳の安保鉄也(アボ・テツヤ)氏は5月1日、観光ビザ(現時点で既に切れている)で首都に飛んできた。同月29日、氏は東京へ帰らなければならなかった。しかし自分の便のレギストレーションを通過し、搭乗券を受け取ったところで、出発ホールに残ることを決めた。
駐ロシア・日本大使館 シェレメチェヴォ空港に日本市民が「住んでいる」事を確認
© Sputnik/ Maxim Blinov
駐ロシア・日本大使館 シェレメチェヴォ空港に日本市民が「住んでいる」事を確認
人によれば、政治的動機による行動である。「我々はいまだに米国に占領されているかのようだ」。ラジオ「Vesti.fm」の取材に氏はこう述べている。
「分かりますか。私はこういう人生のほうがいいんですよ。飢えた方が。誰もがウソをつき、欺瞞だらけの場所に帰るよりはね。私は大手の日米企業で働いてました。私は多くのものを内部から見ていました。でもジャーナリストですのでそれについては書けません」と鉄也氏。
当人によれば、信念のために、偽りの罪で投獄されたことさえあるという。今、首都空港のターミナルが彼にとっての家になった。どうやってこの人物が生活しているのか分からない。しかし金銭が少ないのは分かっている。ホテル代も食費も足りないのである。空港職員ももう彼に慣れてしまった。うわさでは、誰かが食物を与えさえしているらしい。
安保鉄也氏のパスポート
© Screenshot / NTV
安保鉄也氏のパスポート
安保鉄也氏はロシアに留まる希望だという。「言ってしまえば、いま私はこんなことを考えてばかりいます。ロシア国籍を取得できたらな、と。もう政府に申請も書きましたよ。そのへんのお巡りさんに渡したら、返事を待つように言われました」。「ターミナルEを歩いていくと、夕方、背広がかかっているのだ。なんだかもう慣れてしまった。あいつ一体どうやってここに存在しているんだろうね、と同僚たちと話している。ここのめしは高いから」。
当人は自分をスノーデン氏になぞらえているという。スノーデン氏は政治的動機から故国を逃げ出し、1月以上にわたり同じシェレメチエヴォのトランジットゾーンで過ごした。
安保鉄也氏のチケット
© Screenshot / NTV
安保鉄也氏のチケット
こういうことはモスクワ以外でも起きることのようで、イラン人がシャルル・ド・ゴール空港に18年間滞在したことがある。このイラン人は抗議行動への参加がもとで国を追われた。彼の半生をテーマにした「ターミナル」という映画がある。監督はスティーブン・スピルバーグ、主演はトム・ハンクス。
駐ロシア・日本大使館 シェレメチェヴォ空港に日本市民が「住んでいる」事を確認 / Sputnik 日本
http://jp.sputniknews.com/russia/20150801/674114.html
2015年08月01日 17:06(アップデート 2015年08月01日 17:34) 短縮 URL
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駐ロシア・日本大使館は、モスクワの「シェレメチェヴォ」空港の所謂「無菌ゾーン」に、すでに数か月滞在している人物が、日本市民である事を確認した。大使館のウツキ報道担当官がリア・ノーヴォスチ通信記者に伝えた。
シェレメチエヴォ空港に住み着いた日本人ジャーナリスト:「米国式のウソをつくのに疲れた」
© Screenshot / NTV
シェレメチエヴォ空港に住み着いた日本人ジャーナリスト:「米国式のウソをつくのに疲れた」
マスコミ報道によれば、日本市民のアボ・タツヤ氏(36)は、今年5月末から、モスクワの「シェレメチェヴォ」空港の所謂「無菌ゾーン」に滞在している。ロシアのテレビ局NTVの取材に対し、アボ氏は「滞在を続ける主な原因は政治的なものだ」とし「自分はジャーナリストだが、真実でないことを報道させられてきた。家には帰りたくない。ロシア国籍を得られるよう援助を求める」と語った。
一方、日本大使館側は「31日、大使館の職員が、空港で彼と会った。彼が日本市民である事が分かった」と伝えた。
ウツキ報道担当官によれば「アボ氏と会った日本大使館の職員は、彼の健康状態に問題のない事、自分の意思で空港に留まっている事を確認した」との事だが、担当官は、アボ氏と職員が会った際の、その他詳しい内容については明らかにしていない。
先に空港の公式スポークスマンが、リア-ノーヴォスチ通信に伝えたところでは「日本人は、自分のお金で空港におり、空港側として特別の要求はない。彼は法律を守っており、彼を空港の国際ゾーンから退去させる法的根拠はない」とのことだ。
なんですかこれ…某派閥の英雄(?)爆誕でしょうか
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