2015年2月23日月曜日

西川公也農相@TPP参加の即時撤回を求める会が辞任





→辞任のハードルが下がってしまう





、、、(爆wwwwwwwwwwwww

3 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

林芳正が後釜になっちゃいましたね

匿名 さんのコメント...


西川農相:「顧問料」説明に矛盾 専門家「規正法に抵触」

毎日新聞 2015年02月23日 21時43分

 23日、首相官邸で安倍晋三首相と会談し、自身の献金問題が国政に影響するのは避けたいとして辞表を提出した西川公也農相(72)。西川氏が木材加工会社の顧問を務め、顧問料を受領していたことで、これまで同社の補助金受領を「知らなかった」という説明に大きな疑義が生じたことになる。通常の顧問なら事業実績や事業計画などの報告を受けるはずだ。一方、西川氏の「弁明」のように、勤務実態の伴わないものならば事実上の献金に当たる可能性があり、専門家は「いずれにせよ政治資金規正法に抵触する疑いがある」と指摘する。

 木材加工会社は西川氏が落選中の2012年、新設工場の機械設備などに14億円を投じ、半分の7億円を国からの補助金で賄った。当時の同社の売上高は年間約75億円で、決して小さな額ではない。同社が09〜12年に受けた補助金総額は計12億3100万円に上り、この間、西川氏は落選中。通常の「顧問」なら当然認識している金額だ。

 逆に顧問としての勤務実態がなければ、全く別の問題が生じる。政治資金制度に詳しい岩井奉信日大教授(政治学)は「勤務実態がないとなれば事実上の政治献金の可能性が出てくる。事実上の献金だとすれば、政治資金規正法上、政治資金収支報告書の不記載や、他の補助金に関しても違法となる疑いが生じるなど、新たな問題につながる可能性がある」と話す。

 西川氏は今月20日の衆院予算委員会で「浪人中、収入が途絶えまして、いくつかの会社の顧問をお受けした。しっかり調べた上でお答え申し上げたい」と話していたが、その他の会社の顧問実態を含めて全容は語らぬまま、幕引きが図られた。【杉本修作】

ミネ さんのコメント...

「いくら説明したってわからない」て弁士でいる価値無じゃんねw

>林
前閣僚に回帰すればいいという組閣だったことはよくわかる・・くらいでいたら
マシュマロ加減が半端ないんで
そっちに目が行って仕方がなかった Kek