2015年2月13日金曜日

神仙閣



 日中の友好に取り組む団体のメンバーが交流を深める「春節の集い」が10日、神戸市中央区下山手通2の中華料理店「神仙閣」で開かれた。神戸華僑総会会員や留学生ら約120人が集まり、新年を祝って乾杯した。

同総会や孫中山記念会など5団体が主催。新年の恒例行事だったが、尖閣問題などで日中の関係が冷え込み、2013年にいったん中断した。しかし、14年11月に両国の首脳が会談し、「神戸から新たな友好の潮流を作ろう」と2年ぶりに再開された。

劉毅仁・中国駐大阪総領事館大使級総領事が「神戸は両国の長い友好の歴史に大事な役割を果たしてきた。草の根交流を続けて理解を深め合い、両国民の幸せやアジアの発展のために努力していこう」と呼び掛けた。

続いて、4団体が活動を紹介。神戸市の非政府組織(NGO)「CODE海外災害援助市民センター」は、「四川大地震や青海省地震の被災地支援を今後も続ける」などとした。(阿部江利)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201502/0007730482.shtml

やっぱメインディッシュは・・・









ですかねえ・・・(爆wwwwwwwwwwwww

要するに・・・

孫文 +




=孫中山








、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

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