2015年2月7日土曜日

弘法大師研究家の中村本然教授




→弘法大師


神戸出身の方ですなあ・・・

あまりにもドンピシャすぎてワロス!(爆wwwwwwwww






→”高野山真言宗弘法院”




ドンピシャですなあ・・・



















、、、(爆wwwwwwwww

7 件のコメント:

森田都史さんのご冥福を心からお祈りいたします さんのコメント...

-略
村上 人間の生命には大いなる宇宙意志が働いていると。
中村 そのように考えます。そして現代の医学や最先端の科学が正面から扱ってこなかった問題として、生命や死に関することがあるように思います。仏教はいつの時代にあっても、生(命)と同じレベルで死の問題も聞い続けてきました。科学万能の時代といわれる今日にあっても、生と死の問題は個人に投げかけられた課題としてあります。
他の仏教宗派にも残っていると思いますが、真言宗では空海以来、その教えを継承した仏教では生命のことを「命根」と申しますが、密教では「命息」として扱っています。大いなる存在から命息を呼び込むことによって生を受け、それを吐き出す時に死を迎える。六大(万物を構成しなぞらている六つの要素)にも準える命息は常恒不変にして宇宙の根源そのものとも捉えられています。
村上 なるほど。
中村 人間にとって何よりも大切なものは生命ですが、その生命の本質について、私たちは何のために生まれ、どう生きるべきなのか、を自らに問いかけてほしいと思います。併せて私たちを生み出した大いなる存在に思いを馳せる機会を持つようにしてもらいたい。空海はそれを聞い続けたのだろうと思います。そして自らの真実に、大いなる存在について目覚めるための理論と実践方法を真言密教として示された、そのように受け止めています。いかなる人も大いなる存在に望まれて生まれてきていることを、一人ひとりが自覚する時代が到来しているように感じます。そのような意識を持った人々によって形づくられていく理想的な社会として、空海の密教国土があります。
村上 科学も二十世紀に大変進歩しましたが、時代が進むにつれて非常に狭いところへ入って専門分化し、遺伝子や細胞を見てはいても、人を見てはいない。確かに臓器は治っても、人とは何かという問題においてはほぼ無力に等しい。
したがってこれからの時代は、科学も宗教も互いに相補い、科学者も自然や人間について、特に宗教が長い歴史の中で説いてきた英知を謙虚に学ぶ必要があると思います。そうでなければ、二十一世紀における様々な問題の解決は見られない。私たちは及ばずながらもその橋渡し役を果たしていきたいと考えているんです。そしていまの科学技術のレベルを超える知恵を、宗教的な英知から学びたいと思っています。
中村 こちらこそよろしくお願いいたします。そのために意識のベルを向上させ日々の「いのり」の質を高めてまいりたいと思います。

二十一世紀を切りひらく信仰と科学の調和
瞑想や祈祷は、人聞の遺伝子にどのように作用しているのか。宗教と科学の垣根を越えた興味深い共同研究が、いま本格的に始まろうとしている。弘法大師・空海が修行道場を設立した高野山の開創からまもなく千二百年。高野山大学教授で、密教文化研究所長を務める中村本然氏と、二十一世紀の宗教と科学の進むべき道を語り合っていただいた。
www.koyasan-u.ac.jp/_files/ck/files/致知.pdf

《協力》 メキキの会 にんげんクラブ 白光真宏会 (株)本物研究所 志士の会 心と遺伝子研究会
《協賛》 小林芙蓉 成基コミュニティグループ 株式会社シーボン
http://inori2012.com/inori-top.shtml

匿名 さんのコメント...

ブルボン 菓子にプラスチック片 81万個回収へ NHKニュース http://nhk.jp/N4Hh6Put
プラスチック片が混入していたのは、ブルボンが製造している「トルティエ」というビスケット菓子です。
ブルボンによりますと、消費者から5日、「ビスケットに異物がついている」と連絡があり、確認したところ、ビスケット1枚に大きさ数センチのプラスチック片が混じっていたということです。

匿名 さんのコメント...

https://books.google.com.au/books?id=-vzMBAAAQBAJ
下村満子, ‎稲盛和夫, ‎村上和雄 - 2010

匿名 さんのコメント...

南キムチは無理DEATHw 絶対無理w

匿名 さんのコメント...

高野山w
一昨日ぐらい関西の夕方番組でめっちゃステマしてましたわwww
コシノヒロコと豹柄も(爆wwwww

匿名 さんのコメント...

ja.wikipedia.org/wiki/高野山海軍航空隊

匿名 さんのコメント...

http://wave.pref.wakayama.lg.jp/bunka-archive/senjin/index.html