2015年2月25日水曜日

グレンデール市の従軍慰安婦像は大日本帝国軍部とそのお仲間だった韓国人の恥部として永遠に!(爆wwwwwwww

 【ロサンゼルス共同】旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像が設置された米ロサンゼルス近郊グレンデール市の日系人住民らが、市に像を撤去するよう求めた訴訟で、ロサンゼルスの地裁は23日までに、原告の主張は表現の自由の侵害に当たるとして、訴えを事実上棄却する判断をした。

裁判所は判断を「予備的」としているが、3月24日の正式な判決の際も大筋は変わらないとしており、原告側は「上訴する意向」だという。

原告は、慰安婦像は連邦政府だけが持つ外交権限を侵害するもので、合衆国憲法に違反するなどと訴えていた。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/147605











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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...


慰安婦像撤去訴訟 91歳の原告死去 「何もしてくれない」思い届かず
産経新聞 3月14日(土)7時55分配信

 【ロサンゼルス=中村将】韓国以外で初めて慰安婦像が設置された米カリフォルニア州グレンデール市に長年住み、像撤去訴訟の原告にも入っていた大阪府東大阪市出身のギンガリー(旧姓・塩田)・廸子(みちこ)さんが他界した。親しい関係者が12日、明らかにした。91歳だった。グレンデール市と東大阪市は姉妹都市。ギンガリーさんは生前、東大阪市に対し「どうして何もしてくれないの」と漏らしていた。

 関係者によると、ギンガリーさんは11日朝、朝食の途中で気分が悪くなり、自室で横になったまま亡くなった。老衰とみられる。

 姉妹都市提携は1960(昭和35)年から始まり、74年にはグレンデールに日本庭園が造成され、茶室が置かれた。両市にゆかりのあるギンガリーさんは長年、茶室の管理を務めた。「グレンデールは静かで、大きな山がそびえているところが東大阪と似ていてね…」。懐かしそうだった。

 交流はその後も続いたが、関係は希薄になっていく。グレンデール市がここ5、6年で韓国の2都市とも姉妹都市提携すると突然、慰安婦像が設置された。「『従軍慰安婦』なんていう言葉は戦前も戦後もなかったのよ」。ギンガリーさんは語気を強めた。

 東大阪市は像設置直後に「遺憾」を表明したが、その後は目立った動きはない。そんな現状に「どうして」と漏らしたのだろう。地方自治体では「慰安婦問題」は重すぎるのか。一方で、国は「米国の地方自治体で起きていること」と突き放すこともある。

 「暖かくなったら、東大阪に行きませんか」と親しい関係者が最近、言葉をかけると、ギンガリーさんはこう言ったという。「最後だし、行こうか」。何をしたかったのか、今となっては聞くこともできない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150314-00000114-san-soci