2015年1月1日木曜日

STAP細胞に続き、マウントゴックスも詐欺確定

インターネット上の仮想通貨「ビットコイン(BTC)」の取引サイトを運営していた「マウントゴックス社」(破産手続き中)のシステムから約65万BTC(約247億円=31日現在)が消失した事件で、警視庁の解析の結果、同社が説明してきた外部からのサイバー攻撃による消失は全体の約1%の約7000BTCで、残りの約64万3000BTCはシステムの不正操作によって消失した疑いが強いことが捜査関係者への取材でわかった。

同社のシステムに精通する人物が、顧客のBTCを無断流用していた可能性があり、同庁で捜査している。

捜査関係者によると、接続記録などの解析から、約7000BTCについては、送金操作が失敗したと誤信させて再送金させる手口のサイバー攻撃の痕跡が確認されたが、残りの約99%にあたる約64万3000BTCにはサイバー攻撃の痕跡はなかった。

2015年01月01日 05時03分 Copyright (c) The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/it/20141231-OYT1T50135.html

あけましておめでとうございます。年明け早々STAP詐欺事件に続きコチラも来ましたね。(爆wwwwwww











→雨宮処凛

→山崎行太郎







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3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

残高増える不審口座…ビットコイン購入記録なし

 インターネット上の仮想通貨「ビットコイン(BTC)」の取引サイトを運営していたマウントゴックス社で、不審な口座の存在が浮かび上がった。

 巨額のBTCの消失について、これまで同社はサイバー攻撃によるものと主張してきたが、システムの不正操作が原因だった疑いが強まっている。警視庁は、不審口座の取引が事件解明のカギになるとみて、捜査を進めている。

 捜査関係者によると、不審な口座は、警視庁による同社のサーバー記録の復元によって、発見された。どのような人物がいつ、開設したのかは不明だ。

 この口座では、BTCを購入した記録がないのに、突然、残高が増えていた。顧客の口座から移し替えたBTCを使った取引が繰り返されていた疑いがあるという。

ミネ さんのコメント...

きんがしんねん てんこもりさん、皆さんに本年が良い年でありますように・・ってなるに決まってるかwどうぞよろしく

STAPもBTCも不正行為確定までで
誰がいつは不明でおそろなのがw
割烹着は科捜研にズカズカガサガサされればいーんだよ
今思うに理研のロゴ入り白衣来てマスコミに出なかったのは唯一の救いだったのかもしれないね

匿名 さんのコメント...

> 小保方晴子を擁護する人たち

ラインナップがひどすぎて腹筋が(爆wwwww
まともな科学者に擁護されない訳ですなぁ
技術国家とはなんだったのか・・・(笑