‘The prime minister says it’s humanitarian aid and that he’s not sending ammunition, weapons or troops, but wars aren’t just about firing guns. Soldiers cannot fight without food.’ —Ichiro Ozawa, a former president of the main opposition Democratic Party of Japan
14 件のコメント:
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11980187845.html
たもさんのブログ
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:L2VY221r8ZQJ:www.soumu.go.jp/main_content/000329768.pdf+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:生活の党と山本太郎となかまたち
2015.1.25 21:27
【イスラム国殺害脅迫】
小沢氏「支援表明は宣戦布告」と発言 「人道」を「後方」と混同も…
【過激組織「イスラム国」】
「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表は25日放映のNHK番組で、政府によるイスラム国対策の2億ドル支援について「日本も敵だと捉えられても仕方ない。(支援表明は)イスラム国には宣戦布告とも言える」と述べた。
政府が避難民への人道支援と強調していることについても「人道支援の名前で言おうが、後方支援、補給が戦争そのものだ。曖昧なごまかしの話はやめるべきだ」と指摘し、「政府はあたふたしているだけだ」と非難した。非軍事的な人道支援と軍事的な後方支援を混同した発言といえそうだ。番組は24日に収録された。
http://www.sankei.com/politics/news/150125/plt1501250039-n1.html
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:rrTofMe71kYJ:https://twitter.com/kwave526/status/559165403675385856+&cd=1&hl=en&ct=clnk&gl=ca
命運を決めるのは日本政府とヨルダン政府だと妻に言わせて、誇らしげに残忍さの極みを演じて恥じることがない。
恨有志連合、安倍憎しは思想信条の自由だが、こうした仕組みを必要とするように追い込んだのは安倍だとして、直截的な嫌悪感が安倍だけに集中するといふ恐ろしさ。
IS chemical weapons expert killed, says US military
30 January 2015
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-31070249
「安倍総理大臣はアメリカが主導する有志連合に参加し、『イスラム国』の力を理解できなかった。その誤った決断によってこのナイフは後藤健二を殺すだけでなくあなたの国民はどこにいても罰せられる。日本の悪夢が始まる」
2月1日 5時36分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150201/t10015119631000.html
小沢一郎さんは、過激派に「義」を見出すの?
http://www.manjiro.or.jp/jpn/foundation/praise.html
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:liCT0U6hotcJ:https://archive.today/yaxaC+&cd=1&hl=en&ct=clnk&gl=au
‘The prime minister says it’s humanitarian aid and that he’s not sending ammunition, weapons or troops, but wars aren’t just about firing guns. Soldiers cannot fight without food.’
—Ichiro Ozawa, a former president of the main opposition Democratic Party of Japan
http://www.wsj.com/articles/japan-hostage-crisis-revives-debate-over-military-force-1422283548
私が子供だったころ、既に政治家だった小沢一郎氏。
国民の税金が長い間、小沢一郎氏に投じられて、今、ここにいるベテラン政治家。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
人の耐性を挑発し続けることで強さを誇示できると勘違いしている組織の公正と信義に信頼するわけですか?
愛読書はDABIQですか?
ふんぞりかえって目上の者に指図したり忠犬を演じたり、ちやほやされなければ拗ねてみせるわがまま坊やでいることを許された若さはもう失っているわけで。
極端な思想こそ救世主派を吸い寄せる磁場としての使命に目覚めたのでしょうか?
IS Releases 7th Issue of English Magazine “Dabiq,” Features Interviews with Hayat Boumediene, Abdel Hamid Abaaoud
'A Message Signed With Blood To The Nation Of The Cross'
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