2015年1月21日水曜日

後藤健二(47)@玉川聖学院



















清水 安三(しみず やすぞう、1891年6月1日 - 1988年1月17日)は、教育者牧師桜美林学園創立者。
滋賀県出身。中学時代にウィリアム・メレル・ヴォーリズの感化を受け、同志社大学神学部に進学。さらに渡米しオベリン大学に学ぶ(オベリンの名前は後に彼が創立する桜美林学園の名の由来ともなる)。
1917年に中国・大連へ渡り、布教活動を開始。翌年には奉天に移り児童園を設置。1920年北京へ移り、貧困に喘ぐ女子を対象とする実務教育機関・崇貞平民工読学校を朝陽門外に開校(翌年崇貞女子学園に1938年崇貞学園と改名)。その後、小学校や中学校を併設し、中国人のみならず在華日本人にも門戸を広げた。
敗戦と共に帰国、後妻の清水郁子とともに東京郊外に「キリスト教主義に基づいた国際的な教養人の育成」を建学の精神とする桜美林学園を創立する。
「夢を見よ夢は必ずなるものぞ、うそと思はば甲子園にきけ」などいろいろな歌も詠んだ。


で、滋賀と言えば・・・



さらに・・・














やっぱ全ておいらの読み通りワロス!(爆wwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

NHK見てたら聖学院の女学生達がお祈りしてました。
クソの役にも立たないw

みなさまのNHKからのsubliminal message。
後藤健二(47)はハルナちゃんといっしょにポアが妥当www

匿名 さんのコメント...

多感な女学生達がお祈りする気持ちはよく理解できるし、ごく自然なことだ。

強い者とそれに従う者しか生き残れない環境で背負うエージェントの宿命を承知したうえで、過酷な紛争地帯に入ることの意味を今さら論じても仕方ないが、劇場化された残忍さを振る舞う様子が無制限に放たれる「今」を生きる子供達の将来を考えると、ユニセフによる基金を募るための啓蒙教育に、情緒を揺さぶるだけではない、より真摯な姿勢が求められて然るべき。