南京市のトップ、汚職嫌疑で党の調査受ける
2015年01月05日 00時45分
【上海=鈴木隆弘】中国共産党の調査機関・党中央規律検査委員会は4日、江蘇省南京市のトップ、楊衛沢・同市党委員会書記が重大な規律違反の疑いで調査を受けていると発表した。
汚職などに絡んだ嫌疑とみられる。
楊氏は同省の蘇州市長や無錫市党委書記などの役職を歴任した省内の実力者とされ、2011年に南京市党委書記に就任した。同市では13年10月にも季建業市長(当時)が汚職で解任されている。
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