首相、大虐殺記念館で演説…中国に反論の意味も
2015年01月19日 18時57分
【エルサレム=寺口亮一】イスラエルを訪問している安倍首相は19日午前(日本時間19日夕)、ナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の犠牲者を追悼する「ホロコースト記念館」で演説した。
首相は「先の大戦終結から70年、アウシュビッツ解放以来70年でもある本年、このような悲劇を二度と繰り返させないとの決意を表明する」と訴え、世界平和の実現に努める考えを強調した。
エルサレムにある記念館は1953年に設立された国立施設で、ユダヤ人迫害の歴史を写真や映像で紹介している。第2次世界大戦の悲劇を象徴する場所での演説には、ナチス・ドイツと戦前の日本を同一視するような発言を繰り返している中国の指導者に反論する意味合いもある。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150119-OYT1T50080.html
そう言えば昔、中国人と韓国人に
「大日本帝国はナチスのお仲間だったけど、何故かユダヤ人には優しくてナチスの迫害を逃れたユダヤ人たちの米国への亡命の手助けをしてたんだよ。」
・・・と言ったらビックリしてた。(爆wwwwwwwwwwww
、、、(爆wwwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
その「昔」がどのくらい昔なのかで加減が変わりそうだけど驚くでしょうね、
日本だって30年前なら度胆レベルの認知度でしょうしw
コメントを投稿