2014年12月23日火曜日

朝日新聞は今の日本国民と韓国国民に謝罪するべき


 自民党の稲田朋美政調会長は22日夜、朝日新聞社第三者委員会が発表した一連の従軍慰安婦報道をめぐる報告書に関し「報道が国際社会に与えた影響は小さくない。朝日は日本の名誉回復へ、運動の先頭に立ってもらいたい」と要請した。党本部で記者団に語った。

 同時に「報道の自由は国民の知る権利に資するとして尊重されている。そのため、真実(だとする報道)については厳しい検証が必要だ」と指摘。「朝日は長期間誤りを訂正しなかった。報道機関としての自覚が足りない」とも述べた。

【共同通信】
http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2014122201002517

敗戦後の普通の日本人をキムチと同じ穴の貉で戦争犯罪者たる鬼畜大日本帝国軍部と同列扱いしたことが今の日本人に対する名誉棄損なわけで、朝日新聞が謝罪するべき事は、既に解決済みの問題を持ち出し同じ敗戦国の韓国に今の日本人に謝罪と賠償を要求する権利が未だにあるという誤った報道を意図的に行った事により、一部韓国人によるヤクザまがいのユスリタカリ行為に確信犯的に加担した事でしょ。

南北キムチと同じ穴の貉たる大日本帝国軍部の名誉回復なんぞはする必要なし。(爆wwwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

アカヒなら、

日韓の有効関係を改めてつくることこそ責任(キリッ

責任とりまーす(obkt風)

とか言い出しかねない。

イナダセンセー言うと、

有り余るカネをちょーせんに注ぎ込んで、
途絶えていた(裏)パイプを再構築しろ、

って聞こえるんですよね。

左のみずぽが駄目になったからこんどは右だみたいな

匿名 さんのコメント...

>敗戦後の普通の日本人をキムチと同じ穴の貉で戦争犯罪者たる鬼畜大日本帝国軍部と同列扱いしたことが今の日本人に対する名誉棄損

「『今の日本人』に対する悪感情」を醸成することが目的とされているかのように振る舞う方々がおられて、その演出による、そのための舞台があり、その土壌でもって、どうこうしようとすること自体が・・・

峻別するための最も有効な手段は?

戦勝国が敗戦国を、どういう法律に基づいて、なにを根拠に、どのように裁き、あるいはどのように免罪し、其々の「価値」を、どのように利用したか

敗戦国の日本が、その根源的な意味合いを可憐にスルーして、「『今の日本人』に対する悪感情」を扇動する凡ての行動に対して「無力」というなら、終戦の詔勅や日本と連合諸国との講和条約が未来へ遺した意味合いも、結果としては、年号の暗記や悲哀感情の列挙でしか歴史を認識できない、我々の側の歴史認識に対する未成熟な関わり方そのものに、その原因がある

結果として、国と国とか仲良くなることはあっても、それぞれの風土が育んできた文化や伝統、思考様式などは、否応なく、相容れない要素があるのは当然で、であるからこそ、国と国とは、それぞれが守るべき規則を決めて、互いにその約束を尊重したうえでの、国益と国益の決定的な衝突を回避したうえで発展をめざす

日教組や文部科学省、戦後民主主義のせいでもなく、論語を暗唱できないからでもなく、K-POPに熱狂し続けキムチの健康効果を鵜呑みにすることなどでも、どうにかなるものでもない

特高警察も憲兵隊もいないこの時代で、鬼畜大日本帝国軍部が天皇の名まで利用し尽くしたことにも象徴されるように、カルト思想が支配した時代の恐怖、そして、哀しいかな、人はその恐怖のなかでも、どうにか必死に生き延びるために、本当は正しいとは思えないことでさえ、その不条理さを合理化する術を獲得し得る

そうした狂気は、自分たちが思っているほどは遠くにあるものではなく、なにかしらの挑発や煽動を、適切に評価できなければ、いともたやすく、再び染められ、その中に合理性を追求しがちなのよ

極左や極右が提示する対立や衝突の舞台で、いかなる猿芝居も曲芸も、やる必要などなく、むしろ、そのほかのことこそ、やるべきことがあった、ということは、歴史のメルクマールに幾つも記憶されていること