2014年12月22日月曜日

人食いの風習を連想させるシーンはネトウヨの脳内のみ 映画「アンブロークン」













まるでキムチのような脊髄反射的かつ的外れの批判ですなあ・・・(爆wwwwwww




「カニバリズム」に関しての抗議は映画に対してではなく原作に対して行うべきでしたね。(爆wwwwwwwwwww

そもそも原作には人肉云々よりもっと悪質で問題視されるべき箇所があったわけですが何でネトウヨはそれを可憐にスルーしてるの?(爆wwwww






 「全員殺害命令に合わせて、日本軍はテニアンで拘束した5,000人の朝鮮人の全てを虐殺した。」
聞いたこともない話である。そもそも、朝鮮人は当時は日本人であって、日本軍の一員として戦争をたたかっていたのである。朝鮮人は米人捕虜を看視する立 場であり、そのためにBC級戦犯となった者も多数いた。著者ローラ・ヒルデブラントは、朝鮮人が連合国の一員として日本軍と戦ったと勘違いして、こういう 作り話を書いたのであろう。










で、




、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

読み途中で中断したままなのか、
“In accordance with...”のparagraph以降、読めてなかったですorz

匿名 さんのコメント...

>ローラ・ヒルデブラントは、朝鮮人が連合国の一員として日本軍と戦ったと勘違いして、こういう 作り話を書いた

本当に勘違い?
意図的な勘違いとか”わざと”という可能性も・・・?(爆
そもそも当時の大日本帝国の子分は満州国・台湾・半島と
他にも色々いたわけで・・・全部現在の日本人の仕業ニダ!と
いうには無理がありますね(爆w
そうなるよう指導した政府と軍部はクソッタレの死刑で当然の
最低最悪の戦犯どもですけどもね(爆www

匿名 さんのコメント...

http://digitallibrary.usc.edu/cdm/ref/collection/p15799coll126/id/14786

匿名 さんのコメント...

日本人を軽蔑し憎悪の対象とみなし
日本人の野蛮な行為を徹底的に糾弾し
日本人の残忍さを世界で共有し
日本人の非道性に対する無知を根絶することを
目的にして「いない」
ressentimentをテーマにした作品では「ない」
「恨」を肯定し、「恨」の情念を解放し成就する作品では「ない」

この世に生を受けた者すべてが
人としての尊厳を互いに大切にし
その尊厳を全うすることの価値と真剣に向き合うことの意義を
恐怖の記憶や葛藤を否定することなく描いた

完全に赦すこと、寛容の精神に触発されて
負の感情から解放された経験を語るお子様方も多い

これは故渡邉睦裕氏の物語では「ない」
そこだけにしか関心を持たないなんて
ごぼう料理の正当性だけ主張するなんて
戦陣訓の呪縛が日本人の命の価値をも卑しめ、恐怖の呪縛に苦悶し続けた事実も考慮できないなんて
ガキじゃないのよ

匿名 さんのコメント...

九大医学部に医学歴史館
04月04日 12時32分

創立から110年あまりとなる九州大学医学部に歴史館が設けられ、記念の式典が開かれました。
「九州大学医学歴史館」は、九州大学医学部が歩んできた歴史を振り返り、今後の医学の発展に生かそうと、大学と同窓会が準備を進めてきました。
4日は開設を記念する式典が開かれ、九州大学大学院の住本英樹医学研究院長が「過去を振り返ることにより、医学の次に進むべき道を落ち着いて思索してもらう場にしたい」とあいさつしました。
歴史館には、保存されてきた過去のカルテのほか、戦時中に使われた往診セットといった医療器具など、63点が展示されています。
このうち、原爆症患者のカルテには、広島や長崎で被爆し、九州大学病院に入院していた患者の診察記録がまとめられ、どのような自覚症状があったかなどがドイツ語と日本語で記されています。
一方、終戦の直前に、陸軍の監視のもとで外科の教官らがアメリカ軍の捕虜8人に生体実験を行い、死亡させた「生体解剖事件」についての資料も展示されています。
この歴史館は8日から一般公開されます。
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150404/5915631.html

"GOVERNMENT-SPONSORED HUMAN VIVISECTION"
www.laguardia.cuny.edu/maus/files/Ethics-ch-16.pdf

匿名 さんのコメント...

www.powresearch.jp/jp/archive/pilot/yokohama.html

匿名 さんのコメント...

九州だけではない件

匿名 さんのコメント...

九州大学生体解剖事件の展示会
07月19日 19時08分

太平洋戦争末期に、九州大学医学部が捕虜のアメリカ兵に実験手術を行い、死亡させた生体解剖事件について、当時、医学生として手術を目撃した医師が集めた資料や写真を紹介した展示会が、福岡市で開かれています。
昭和20年に九州大学医学部が、陸軍の監視のもとアメリカ軍の捕虜8人に実験手術を行い死亡させた生体解剖事件は、作家遠藤周作さんの小説「海と毒薬」のモデルにもなりました。
展示会は福岡市中央区の「東野産婦人科」で開かれ、この医院の会長で、事件当時、医学生として手術を目撃した東野利夫さん(89)が集めた裁判の資料や写真合わせておよそ30点が公開されています。
公開された資料の中には▽戦後、アメリカ軍が聴取した当時の教授の供述書のコピーや▽死亡した捕虜の写真▽それに実験が行われた解剖実習室の写真もあり、いずれも初めて公開されました。
展示会を開いた東野さんは「戦後70年のことしこそこの事件を総括したい。手術を行った医師も戦争の被害者です。戦争というものは敵も味方も悲惨で、愚劣さしか残らないということを伝えたい」と涙ながらに訴えていました。
訪れた62歳の男性は「初めて見るものばかりなのでいろいろ考えさせられました。戦争や平和についてみんなが考えるきっかけになればいいと思います」と話していました。
展示会は入場無料で、来月15日まで開かれます。
www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150719/3417091.html

>「戦後70年のことしこそこの事件を総括したい。手術を行った医師も戦争の被害者です。戦争というものは敵も味方も悲惨で、愚劣さしか残らないということを伝えたい」

加害者はどこにいるのでしょう

匿名 さんのコメント...

FORMER U.S. WORLD WAR II POW'S: A STRUGGLE FOR JUSTICE
JUNE 28, 2000
http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/CHRG-106shrg65766/html/CHRG-106shrg65766.htm

匿名 さんのコメント...

CRS Report for Congress
U.S. Prisoners of War and Civilian American Citizens Captured and Interned by Japan in World War II: The Issue of Compensation by Japan
Updated July 27, 2001