2014年12月2日火曜日

伊勢型紙@ドイツ


ドイツ 着物染める大量の型紙発見
11月30日 8時30分

ドイツ東部の美術館で、着物に模様をつけるときに使われる「型紙」およそ1万6000点が、125年ぶりに倉庫の中で発見され、地元で展示会が開かれるなど話題となっています。

着物を染めるときに使われる「型紙」は、厚く貼り合わせた和紙に細かな模様を彫ったもので、19世紀にヨーロッパに伝わり、西洋の美術や工芸にも大きな影響を与えました。
ドイツ東部のドレスデンにある工芸美術館は、125年前にベルリンの美術商から購入し、その後一度も展示されないままになっていた型紙、およそ1万6000点が倉庫の中から見つかったことを明らかにし、29日から一部を紹介する展示会を開いています。
いずれもかつての日本の着物に実際に使われた型紙で、訪れた人たちは、無数の細かい点を彫りこんで模様を表現したものや植物の葉を描いたものなど、その芸術性の高さに見入っていました。
ドレスデン美術館連盟のハルトヴィヒ・フィッシャー会長は「想像を超える完成度の高さに驚いています。とても美しいです」と話していました。
ドレスデンの工芸美術館は、これだけ多くの着物の型紙を保有するのは世界でも例がないとしていて、見つかった型紙の一部を来年2月22日まで一般に公開することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141130/k10013597131000.html








観音寺(かんのんじ)は、三重県鈴鹿市にある、高野山真言宗の仏教寺院。山号は 白子山(しろこざん)。本尊は白衣観世音菩薩










アウトでんがなまんがな。(爆wwwwwwww

1 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

もう世界中の痰壷扱いじゃんか これ、、
ドイツの黒歴史も日本のせい ってなる日も遠くないね