ユダヤ人救った小辻氏紹介 28日草津
2014年11月20日
第2次世界大戦中、日本に逃れたユダヤ人を他国へ亡命させて救った語学者の小辻節三氏(1899~1973)を紹介する講演会が28日午後7時から、草津市立草津アミカホールで開かれる。
小辻氏はユダヤ教などを研究。大戦時、ナチスに追われたユダヤ人が、杉原千畝・駐リトアニア領事代理発行のビザで日本に逃れた際、強制送還されないようビザ延長を外務省などにかけ合い、アメリカやカナダへ渡す手助けをした。
講演会では、俳優・杉良太郎さんの息子で、昨年に「命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民」を出版した俳優・山田純大さんと、彦根市出身でNPO法人「日本政策フロンティア」の小田全宏理事長が、小辻氏を紹介しながら日本人の誇りと使命を語る。
企画した野洲市の社会保険労務士・糀谷博和さんは「人道的立場からユダヤ難民を救った生き様からは、義や信念といった『日本人らしさ』が学べる。国内外で混迷を深める今、自分たちのあり方を問い直したい」と話している。
受講料3000円(税込み)。申し込みは21日までに事務局へ電話(077・518・1960)かファクス(077・586・7481)で。(藤井浩)
2014年11月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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日本政策フロンティア(JPF、Japan Policy Frontier)は、日本の特定非営利活動法人のひとつで非営利型の政策シンクタンク。
地球市民会議を立ち上げ、その活動の一環としてリンカーン・フォーラムを通じて、2001年の第42回衆議院議員選挙で全国で立候補者による公開討論会を展開した小田全宏らが中心となって設立した。
〒105-0001 東京都港区虎ノ門三丁目10番5号 水澤ビル6F
小田 全宏(おだ ぜんこう、1958年 - )は、実業家・教育者。
滋賀県彦根市出身。
東京大学法学部卒業。東大卒業後、松下政経塾に入塾し、松下幸之助の下で人間教育、人材育成を研究。1991年、株式会社ルネッサンス・ユニバーシティを設立し、その後多くの企業で「陽転思考」を題材にした講演や人材教育を行う。またリンカーン・フォーラムやNPO法人日本政策フロンティア(最高顧問は稲盛和夫)の設立者でもある。
役職
- 株式会社ルネッサンス・ユニバーシティ代表取締役
- 日本政策フロンティア理事長
- 富士山を世界遺産にする国民会議運営委員会委員長
- 国際武道人育英会会長
- 師範塾理事
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4 件のコメント:
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