2014年11月20日木曜日

ウミガメに発生する腫瘍の研究家・常陸宮さま、宮邸内で転倒し入院



5:00~

常陸宮さま、宮邸内で転倒し入院
2014年11月20日 21時09分
特集 皇室

宮内庁は20日、天皇陛下の弟の常陸宮さま(78)が、東京都渋谷区の宮邸内で転倒し、同区の「日赤医療センター」に入院されたと発表した。

意識ははっきりしているが、頭を打った可能性があり、念のため様子を見るという。

同庁によると、常陸宮さまは同日午後5時20分頃、宮邸の階段で転倒し、救急車で病院に運ばれた。同6時から千代田区のホテルで予定されていた公務は取りやめになり、病院には、同妃華子さま(74)も付き添われたという。

常陸宮さまは最近、足腰が弱くなり、車いすでの公務が多くなっている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141120-OYT1T50114.html?from=ytop_ylist


災いの発端は・・・





徳川 義寛(とくがわ よしひろ、1906年11月7日 - 1996年2月2日)は、昭和天皇の側近、侍従長尾張(名古屋)藩徳川慶勝の孫で、常陸宮正仁親王妃華子の伯父にあたる。

1906年、尾張徳川家分家、徳川義恕の長男として東京府に生まれる。1930年、東京大学文学部美学美術史学科を卒業。ベルリン大学留学後、帝室博物館(現東京国立博物館)研究員。1936年、侍従となり、1985-1988年は入江相政のあとをうけて侍従長を務めた。
  • 1936年(昭和11年)11月20日 - 侍従
  • 1969年(昭和44年) - 侍従次長
  • 1985年(昭和60年)10月-1988年(昭和63年)4月 - 侍従長。
太平洋戦争末期、天皇の玉音放送をめぐって起きた未遂クーデター、宮城事件を描いた書著および映画『日本のいちばん長い日』に侍従として登場する。

侍従長退任後は、公益法人日本博物館協会会長を務めた。没後の1999年に、終戦時の詳細な日記『徳川義寛終戦日記』が刊行され、話題となった。



尾張→毒ラインですな・・・


ご本人の本心は・・・




・・・だったのかもしれませんね。(w

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