大塚HD会長の大塚明彦さん死去 「ボンカレー」発案
2014年11月30日17時18分
レトルトカレー「ボンカレー」の発案者として知られ、大塚ホールディングス会長の大塚明彦(おおつか・あきひこ)さんが28日、死去した。77歳だった。葬儀は近親者で営む。後日、お別れの会を開く予定。自宅は兵庫県西宮市。
大塚製薬をはじめとする国内外約150社に及ぶ大塚グループの総帥。実質的な創業者である故大塚正士氏の長男で、1976年に38歳で大塚製薬社長に就任した。69年に全国発売された「ボンカレー」の発案者でもあり、その後も、自らのアイデアで「ポカリスエット」(80年)、「カロリーメイト」(83年)などの機能性飲料・食品を他社に先駆けて売り出し、ヒットを連発。点滴用の輸液が中心だった医薬品部門についても、研究開発力を強化し、収益の柱に育て上げた。
98年、名古屋大学医学部を舞台にした新薬開発をめぐる汚職事件で贈賄容疑で逮捕(のちに懲役1年8カ月執行猶予3年の有罪判決が確定)され、社長を辞任したが、2000年に取締役に復帰。08年7月、持ち株会社の大塚ホールディングス設立と同時に会長に就任し、10年12月には東証1部上場を果たした。11年4月から大塚製薬会長を兼務。創業の地である徳島県鳴門市にある大塚国際美術館の名誉館長も務めていた。
http://www.asahi.com/articles/ASGCZ3QZ5GCZPUTB007.html
この方もアレですなあ・・・
フラグだらけですな。(爆wwwwwwwwwwww
、、、(w
2 件のコメント:
炭酸マグネシウム 朝鮮特需
ウチのチームのセカンドが勤めてたなあw
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