2014年10月29日水曜日

日本が何の見返りも無く血税をこっそり貢いでる国はフランス

物質検出の日本産石炭灰369万トン輸入、日本政府から1330億ウォンの代金授受
OCTOBER 23, 2014 03:14

国内セメントメーカー各社が、放射能汚染の恐れのある日本産石炭灰を、11年から昨年までの3年間輸入する見返りとして、日本政府から1330億ウォンを受け取っていたことが分かった。

22日、国会環境労働委員会所属の新政治民主連合の李仁榮(イ・インヨン)議員が、環境部から提出された資料によると、双龍(サンヨン)セメントや東洋(トンヤン)セメント、ラファージュ漢拏セメント、韓一(ハンイル)セメントの国内セメント会社4社は、福島原発事故が起きた11年から昨年にかけて、日本から石炭灰369万トンを持ち込んだ。この過程で、日本政府から受け取った廃棄物処理代価は、計1330億ウォンだった。石炭灰は、セメントに必要な粘土成分の代替材として使われている。

国内セメントメーカー各社が、日本産石炭灰を持ち込む見返りとして受け取った資金額が公開されたのは今回が初めてだ。日本産石炭灰の輸入量は、△11年=111万1000トン(409億700万ウォン)、△12年=123万2000トン(477億8700万ウォン)、△13年=134万7000トン(443億3400万ウォン)と、増加傾向にある。

李議員は、「問題は、日本産石炭灰から、1キロ当たり20~73ベクレルのセシウムが検出されたことだ」とし、「基準値(370ベクレル)よりは低いが、石炭灰がセメント原料や建築材、産業材などに使われていることを考慮すれば、生活空間で持続的にセシウムにさらされる可能性がある」と話した。放射能物質のセシウムが基準値を超え、体内に入った場合、骨髄がん、甲状腺がんなどを引き起こしかねないという指摘がある。

一方、同期間に国内で発生(採掘)した石炭灰は、その大半を埋め立てたことが確認された。李議員は、「日本の石炭灰は、1トン当たり15ドル程度の廃棄物の処理費を受けとるため、セメントメーカーでは頻繁に輸入している」としながら、「しかし政府は、輸入した石炭灰に対して、詳しい検査を行っておらず、対策が急務だ」と指摘した。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014102311738




少なくとも米国は日米同盟による日本の防衛費への支出軽減に貢献してるわけですがフランスはただ日本人をカルト洗脳して騙して貪るだけ・・・(爆wwwwwwwww

まあ日本の極右と極左と在日コリアン他反日・反英米勢力の大事なスポンサー兼ケツモチさまではあられますが・・・(爆wwwwwww








このままじゃ日本人も何も分からないまま朝鮮人と一緒に仲良くTOC認定されてまたXorcism対象ですかねえ・・・(爆wwwwwww


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

また太郎さんの残念な会社の名前が・・・(苦笑

ミネ さんのコメント...

一々ウォンとか出てくるのがね、 
一緒認定されない思う方がアタマオカシイ


>太郎さん
イタリアンマフィアファッションdeぱっふぉーむしても
いつまでもアースホールさん
周囲を制せないだけか知らんが
いつお迎えあっても不思議じゃなぃね