君野容疑者「気持ちの整理が付いた」黙秘一転、接触の経緯明らかに
「気持ちの整理が付いた」。神戸市長田区の小1女児(6)の殺害容疑を認める供述を始めた無職君野康弘容疑者(47)。これまで兵庫県警などの取り調べに黙秘を続けていたが、一転して女児と接触した経緯などを明らかにした。
21日の接見後、取材に応じた弁護人の高木甫弁護士は「(供述を始めた)20日に、午前0時くらいまで調べられたと本人は話している」と説明。接見中は淡々と質問に答え「いつも冥福を祈っている」と謝罪と反省の態度を示しているという。
弁護人によると、取り調べは録音・録画をする中で毎日数時間。立て続けに質問されることもあり、接見時に疲れた様子を見せることも多い。体調が悪いときは治療を受けている。弁護人は「(取り調べの様子を記録する)ノートには時間ぐらいしか書かれておらず、最近は時間の記載すらないようだ」としている。
県警関係者によると、君野容疑者は自傷行為の防止などのため、留置場で警察官が24時間態勢で監視する「対面監視」の状態にある。食事と睡眠は取れており、問題行動はない。
[ 2014年10月21日 22:51 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/10/21/kiji/K20141021009145240.html
、、、(爆wwwwwwww
1 件のコメント:
もう一人の弁護人 存在薄っwww
高木甫弁護士のおかげで
君野権現が、だから兵庫に越してきたんだよ という証明にもなりましたよ、ヒシヒシとwwwwwwwwwwwww
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