野村賢正氏が死去 国土社社長
2014.9.3 23:05
野村賢正氏(のむら・けんせい=国土社社長)2日、心不全のため死去、59歳。通夜は8日午後6時、葬儀・告別式は9日午前10時半、東京都練馬区練馬3の22の6、千代田豊島園会館で。喪主は長男、将士(まさし)氏。
国土社は、児童図書や教育図書などを発行する出版社。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140903/bks14090323050005-n1.htm
国土社は1937年に厚徳書院として創業。 1946年、仏典中の「心浄ければ国土また浄し」(維摩経)より引用して、社名を国土社と改称。当初は哲学、宗教、思想等の書籍と、雑誌「知性」 「国土」を発行。
1948年、株式会社国土社に改組。「教育」「数学教室」等の発行とともに、児童図書、教育図書の刊行を開始。
近年は、小学校、中学校図書館に対応した学習関連図書を中心とした出版活動をしている。
住所:〒161-8510 東京都新宿区上落合1-16-7
NKビル7F
TEL:03-5348-3710
FAX:03-5348-3765
http://www.kokudosha.co.jp
「草」の「根」にロックオンですな。(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
★長宗泰造★
ながむねたいぞう 高島市安曇川町下古賀(広瀬村)に生まれる。昭和4年(1929)厚徳社印刷所を設立、 時に28歳。36歳の時、厚徳書院を創設して出版文化の開拓を始める。昭和22年(19 47)厚徳社を国土社と改称し、翌年これを株式会社とし、代表取締役に就任する。子供向 き良書を発刊し「国土社の子供の本」として親しまれた。彼は印刷出版関係の多くの要職に 乞われて就任し、昭和48年(1973)には、勲四等瑞宝章を受けている。昭和61年 (1986)に没。享年85歳。生家の土地は故郷に寄附。その地に「下古賀草の根ハウス」 が建てられている。
http://lib.city.takashima.shiga.jp/iliswing/we/tosho/monoshiri/01/01_3_5.html
安曇川町(あどがわちょう)は、滋賀県西部に存在した町。高島郡に属していた。琵琶湖西岸の安曇川下流域に位置し、河川名から町名が付けられた。
現在は合併により高島市となっており、町名は高島市安曇川町○○として残っている。
また滋賀か!(爆wwwwwwwwwwwwww
2 件のコメント:
文身百姿
books.google.co.uk/books?id=dhHlLVqva6MC
玉林晴朗 - 1936
印刷者 長宗泰造
刺青
また高島かwww
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