2014年8月13日水曜日

チャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が、所属する米ブリガム・ アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任

STAP細胞論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が、所属する米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、1年間休職する意向を示していることが11日分かった。STAP細胞問題との関連は不明。

 再生医療研究に詳しい米カリフォルニア大デービス校のポール・ナウフラー准教授が、バカンティ氏が同僚に送ったとされるメールの内容をブログに掲載した。メールはSTAP論文には一切触れていないが、ナウフラー氏は病院の内部調査が進んでいる可能性もあると指摘している。

http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014081201001196.html

いい加減、日本一ダメダメな大学たる早稲田大学にさえ学力的には博士号に相応しくない人間とダメダメ認定された割烹着の某女子に血税を無駄に浪費するのは止めさせるべきでしょ。(爆wwwwwww

2 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

某女子にだけ重い十字架を背負わすつもりなのかしらw

匿名 さんのコメント...

oboちんに出来るのはせいぜいODごっこか栗鼠戸勝人ぐらい。
その実熱湯かけなきゃいけないタイプの女ダスネ