2014年8月13日水曜日

慰安婦施設「ナヌムの家」がローマ法王の訪問を要望するも拒否される

ローマ法王:韓国に出発へ 元慰安婦の女性らミサに
毎日新聞 2014年08月13日 20時15分

【ローマ福島良典、ソウル澤田克己】フランシスコ・ローマ法王は13日夕(日本時間同日深夜)、初のアジア訪問国・韓国に向けて出発する。滞在最終日の18日には、元慰安婦の女性らが法王のミサに出席する。韓国政府で慰安婦問題を担当する女性家族省を通じて、韓国の教会から招待を受けたという。韓国の政府と慰安婦支援団体は最近、国際社会への宣伝強化で日本への圧力を強めており、元慰安婦のミサ出席もそうした宣伝攻勢に使う狙いがあるとみられる。

元慰安婦10人が暮らすソウル郊外の施設「ナヌムの家」によると、ここで暮らすカトリック信者の女性を含む6人程度が法王のミサに出席する見込み。法王は社会的弱者に寄り添う「貧者の教会」を掲げている。法王庁のロンバルディ報道官は、韓国カトリック教会による元慰安婦の招待についても「貧者の教会」路線の反映との見方を示した。

ナヌムの家の安信権(アン・シングォン)所長は「ミサに招待されたが、法王と元慰安婦が対話するというようなことは聞いていない」と話す。

ただ、慰安婦問題を巡っては、バチカンと韓国の間に微妙な温度差も見え隠れしている。

 ナヌムの家は韓国の教会に対し、法王の地方視察にナヌムの家を入れてほしいと要望したが、断られたという。法王の日程には、地方の障害者施設へのヘリコプターによる訪問も入っており、ナヌムの家の訪問は不可能ではなかったはずだ。カトリック関係者は「バチカンは(慰安婦問題に関する複雑な事情を)よく分かっている」と話す。法王庁が慰安婦問題への過度な肩入れを避けた可能性もありそうだ。

バチカンの通信社アジアニュースのベルナルド・チェルベレッラ編集長は「法王は女性や子供の搾取について話し、元慰安婦にあいさつすると思うが、慰安婦問題はアジアの歴史における傷の一つにすぎない。根本的な問題は南北朝鮮の和解だ」と指摘した。

ミサには、北朝鮮のカトリック信者も招待されたが、北朝鮮側からは否定的な回答が来ているという。

http://mainichi.jp/select/news/20140814k0000m030069000c.html


、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

cool!

ご近所 さんのコメント...

3号室、24号室、向かいの部屋
はいアウトw

ご近所 さんのコメント...

あ、あと、西成からほぼ毎日通ってる、この前まで寮に居た、表でよく携帯で長話してたお前モナーw
眼鏡かけてツナギよく着てるヤツ
まあ隣に居たクソガキもほぼ毎日通ってますが

クソガキ、寮出る前に詰めて3回詫びさせますたw
本気で怒らせたら頃されると思っちゃったかしら^^

ミネ さんのコメント...

wwwwwwwwwwwwwどこからも相手にされてない
コレは発狂するだろなぁ
現認できてればだけど

ミネ さんのコメント...

韓国のせいで北のマトモ化が格段に映るぅ~ww


北朝鮮が「米軍慰安婦問題」で韓国を非難・・・「卑屈で間抜けな売国奴」
サーチナ8月13日(水)11時31分

匿名 さんのコメント...

些細な問題、根本的な問題は南北朝鮮の和解、馬鹿でもわかるようにここまで言ってくれてるじゃんw

匿名 さんのコメント...

相手が兵士の場合、相手をさせられた側にも、慰藉を極めるべき対象として、あきらかに差別されている。
爪、髪、美容だけでなく、ここにも、カースト制度があるとしか、解釈できない。