2014年8月20日水曜日

黒い田家@姫路

こりゃまたええタイミングですなあ・・・

とりあえず旧本家のみならず現本家までをも含め大掃除ですなあ。ご苦労様です(爆w

官兵衛の叔父・小寺休夢の供養塔見つかる 姫路
小寺休夢の僧名「善慶」の名が刻まれた供養塔=増位山随願寺(姫路市教委提供)
http://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201408/img/d_07256289.jpg

兵庫県の姫路市教育委員会は20日、同市白国の増位山随願寺で、戦国武将黒田官兵衛の叔父・小寺休夢の僧名「善慶」の文字が刻まれた供養塔が見つかったと発表した。古文書から休夢が同寺の僧侶と確認されていたが、ゆかりの遺構で裏付けられたのは初めて。

市教委によると、供養塔は同寺本堂の南西約200メートルの塔頭「地蔵院」跡の南側斜面で見つかった。高さ約95センチ、幅約30センチ、奥行き約25センチの花崗岩製で、江戸時代初期の建立と推定されるという。

休夢は官兵衛の父、職隆の弟。領主として同寺を拠点とし、地蔵院の僧でもあったという。1569(永禄12)年に織田信長軍の播磨侵攻で同寺が焼き落とされた後、信長や羽柴(豊臣)秀吉の家臣になり、85(天正13)年の同寺復興に関わったとされる。

今回の供養塔には正面に「善慶」のほか、平安時代の同寺の高僧「道邃」、播磨国総社に残る文書に登場する「善榮」の名があった。左右両面に別の4人の僧の名と、1684(貞享元)年までの没年とみられる年月日があった。
現存する本堂などの建立も17世紀半ばごろのため、市教委は「寺の復興期に、功績のあった僧を供養したのだろう。休夢の生涯を知る上で貴重な史料といえる」としている。(山路 進)
http://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201408/0007256288.shtml











、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwwww

2 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

黒も白もてんやわんやな夏


花崗岩w

ミネ さんのコメント...

そういえば増位山って
歌ってるお相撲さんいたね

親の代で兵庫かぁ子は免除なのかなぁ?ww