記事入力 : 2014/08/06 09:52
韓国外交部「法王との面会は元慰安婦に癒やし」
14日から18日にかけ来韓するフランシスコ・ローマ法王が元従軍慰安婦の女性との面会を予定していることについて、韓国政府は5日「元従軍慰安婦の女性たちにとって、大きな癒やしの力になるだろう」との見方を示した。
韓国外交部(省に相当)の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は5日、定例のブリーフィングで「法王と元従軍慰安婦の面会は、慰安婦問題の解決にどのような意味があるか」という質問を受けた。この質問に対し、魯報道官は「解決の意味というよりは、癒やしの意味があるのではないかと思う」という趣旨の回答を行った。
魯報道官は「法王が(元慰安婦の女性と)会うか、会わないか、断定的に申し上げることはできない」と述べつつも「もしお会いになることになれば、被害、苦痛を受けられた元慰安婦の方々にとって、癒やしの力になるのではないかと思う」と説明した。
フランシスコ法王は、18日にカトリック・ソウル大教区カテドラルの明洞大聖堂で執り行われる「平和と和解のためのミサ」に出席し、元慰安婦の共同生活施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)で暮らす女性たちと面会する時間も取る予定だ。
カン・スユン記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/06/2014080600907.html
もう後戻りできないニダ!
破滅目指して突っ走るのみニダ!(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
5 件のコメント:
面白い明日はこっち!wwww
ぅわ 黒焦げになるだけやん
自爆好きなのねんwwwwwwwwwwww
ことさらの意味づけに、朝日新聞社と韓国発の通信社、ロビー団体が活発に行動しているわけですが、過剰な関与をするロビー活動が活発化すればするほど、監視もすみずみまで、が、お約束。
韓国挺身隊問題対策協議会
死後請求権
蝶々基金
汚い言葉で愛国心を気取る方々が、英語を話す方に、日本語で議論をふっかけるのもブザマすぎ。
嫌韓とテキサスと愛国気取りの利敵行為と反英米しか、選択肢がない、わけじゃないよ。
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