2014年7月6日日曜日

STAP論文:2012年サイエンス審査時にES細胞混入が指摘され論文掲載が見送られてた件

反日朝日新聞が藁にでもすがるがごとく必死に小保方晴子さん擁護を継続中。(爆wwwwwwww



→若山研究室の関係者は

まあこんな朝日新聞お得意の悪あがき臭漂うガセ記事を真に受けるのはアサヒ読者の反日サマナぐらいでしょうけど・・・(爆wwwwwww

科学の世界ではそんなどこの馬の骨か分からん香具師の証拠も何もない戯れ事は、若山教授本人が認めない限り通用しませんがな!(爆wwwwww

何故か左翼系反米サマナのご用達の親中韓・反日媒体、朝日新聞が小保方さん擁護にむちゃくちゃ必死な件。(爆wwwwww


要するに小保方さんを必死に擁護してるのはキムチ臭い反日サマナってわけです。(爆wwwwwwwwww






で、無慈悲な毎日新聞がトドメを・・・




 STAP細胞の論文不正問題で、小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所研究ユニットリーダー(当時は客員研究員)らが、2012年7月にほぼ同じ内容の論文を米科学誌サイエンスに投稿した際、審査した査読者からES細胞(胚性幹細胞)が混入した可能性を指摘されていたことが、毎日新聞が入手した資料で明らかになった。今年1月に英科学誌ネイチャーに掲載された論文(今月3日号で撤回)では、公開されたデータの解析などからES細胞の混入が疑われている。サイエンスは、査読者の研究の信頼性を疑う複数の意見を反映する形で論文掲載を見送った。

サイエンスの同じ査読者は、遺伝子解析の画像に切り張りがあることも指摘し、改善を求めていた。この画像は不正論文にもそのまま掲載され、理研調査委員会が改ざんと認定した。

ES細胞混入の可能性は、論文を掲載したネイチャーの査読者も指摘。STAP細胞への疑惑が深まる中、重要な指摘を軽視し続けた著者らの姿勢が、改めて問われそうだ。




後は世界に大恥を晒した日本の学界がどうダメージ・コントロールするかでしょうな。今のままじゃ例の韓国の件の二の舞でしょうなあ。(爆wwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

http://www.zoominfo.com/p/Teruhiko-Wakayama/13747396

匿名 さんのコメント...

熊本大学
生命資源研究・支援センター
動物資源開発研究施設 胚性幹細胞(ES細胞)培養装置