性的虐待被害者に謝罪=バチカンで初面会-ローマ法王 2014/07/08-00:07
【ジュネーブ時事】フランシスコ・ローマ法王(77)は7日、バチカン(ローマ法王庁)で、カトリック聖 職者による児童性的虐待の被害者と面会し謝罪した。法王が被害者と会うのは2013年3月の就任以来初めて。
問題に取り組む姿勢を示した格好だが、面会実現まで時間がかかり過ぎたという批判もある。
法王はこの日朝、自身の宿舎で英国、ドイツ、アイルランドの被害者の成人男女6人と面会した。バチカンに よると、法王はミサで、虐待について「神に対する冒涜(ぼうとく)」と謝罪。自殺した被害者もいて心を痛め ていると語った。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014070800004
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