テレビにも出演の占い師、藤木相元氏死去 91歳
藤木相元氏(ふじき・そうげん、占い師、本名優=まさる)5月31日午後1時26分、慢性閉そく性肺疾患のため東京都千代田区の病院で死去、91 歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は弟子の岡井浄幸(おかい・じょうこう)さん。お別れの会を開くが、日時、場所は未定。
顔立ちから運勢を占う「観相学」を研究。テレビのバラエティー番組「笑っていいとも!」やワイドショー「3時のあなた」にも出演した。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140602/ent14060214090006-n1.htm
これもわかりやすいですな。(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwww
岡井/浄幸
1960年香川県小豆島生まれ。共立女子大学家政学部食物学科卒業。明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観 相学」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。2007年、高野山真言宗にて得度。現在、「嘉祥流観相学」導師として、観相学・姓名学・開運メイクのア ドバイス、及びアドバイザーを養成。また、脳相セラピスト(カウンセリング&ハンドセラピー)も養成中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲 載されていたものです)
、、、(爆wwwwwwwwwwwww
3 件のコメント:
新渡戸稲造「武士道は、日本の象徴である…」 : 新おとな総研 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/otona/travel/meigen/20140531-OYT8T50009.html
site:tokumei10.blogspot.com 新渡戸稲造
東京新聞:免許証本籍に「北朝鮮」 「朝鮮籍」の在日コリアン:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014060202000116.html
運転免許証で「朝鮮籍」の在日コリアンの本籍表示を「北朝鮮」と記したケースが、各地で見つかっている。朝鮮籍は植民地時代の朝鮮半島出身者に便宜的に付与された表記で、北朝鮮の国籍を意味しない。「なぜ北朝鮮と書かれるのか」という当事者の抗議の声を受け、各都道府県警は従来の「朝鮮」という表記に戻し始めているもようだ。
在留外国人の場合、免許証のICチップに搭載された本人情報の本籍欄には、住民票記載の国籍などが表示される。これまで朝鮮籍の場合は「朝鮮」と記していた。
ところが本紙が確認しただけでも東京都、千葉県、広島県で、免許取得や更新に伴い、「北朝鮮」と表示された人がいた。警視庁、千葉県警、広島県警は「警察庁の通達に基づき、昨年九月から朝鮮籍の表記を北朝鮮にする変更をした。ところが、抗議や要望があったため、現在は元に戻している」とする。
取材に対し、警察庁は「道路交通法施行規則の改正に伴い、昨年八月に各都道府県警に運転免許事務システムの運用についての通達を出した」とした上で、「国籍等の名称について、外務省が使用している国名に合わせる改正を行うことにした」と文書で答えた。外務省が使用する国・地域の名称には、「朝鮮」は存在しない。
ただ、全国の警察に対して、再び従来の「朝鮮」表記に改めるよう指示を出したのかどうかについては、回答しなかった。
今春免許を取得した際、北朝鮮と本籍を表記された東京都内の男子学生(20)は「朝鮮籍は、北朝鮮の国民を意味するのではない。敗戦後、日本政府が外国人登録制度で分類に使ってきたもの。そのこと自体が植民地支配の結果という歴史的な経緯がある。それなのに国が自ら間違えるなんて」と話している。
統一日報
沖縄韓国人慰霊塔を済州に?
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=74229
沖縄・糸満市摩文仁の県立平和公園内にある韓国人慰霊塔は、太平洋戦争末期の沖縄戦で日本に強制動員され犠牲になった韓国人を追悼するために建立された。
沖縄戦では米国人や日本人など約24万人が亡くなったが、そのうち1万人以上の韓国人が犠牲になったとされている。
同慰霊塔は1974年11月、当時の金永善駐日韓国大使を名誉会長、尹達鏞民団中央本部団長を会長として建立委員会が設立され、1975年9月に建立されている。
同慰霊塔の石碑には、朴槿惠大統領の父である故朴正煕大統領が書いた「韓国人慰霊塔」「大韓民国大統領 朴正煕」という題字が刻まれている。
現在の同慰霊塔は韓国政府が所有し、民団沖縄本部が管理しており、毎年10月に慰霊祭を実施している。
今年も10月26日に民団沖縄本部と沖縄県日韓親善協会が主催し、関係者ら約100人が出席して慰霊祭が行われた。
そのような中で突然浮上したのが、レッツピースによる慰霊塔の済州移転計画だった。
レッツピースの全映宣事務総長によると、沖縄戦当時日本人指揮官として、朝鮮人学徒兵740人と共に戦ったという藤木相元氏(90)周辺の人から今年4月に韓国の方に話があったという。
藤木氏は「当時の朝鮮人学徒兵は死んでもこの地に骨を埋めたくないと言った。韓国人慰霊塔を祖国韓国に帰すことが、日本人としての道理で責任だ」と話している。
このような趣旨から済州移転計画に賛同する韓国と日本の有志らにより「レッツピース」という推進団体は結成された。
同団体の韓国側委員長は元済州4・3平和公園理事長の張正彦氏、日本側委員長は東北福祉大学学長の萩野浩基氏が就任している。
これらの動きに対して駐福岡総領事館の担当者は「沖縄の韓国人慰霊塔は政府と民団が共同で推進した。レッツピースによる済州への移転計画について政府と民団は計画していない」と述べた。
民団沖縄本部の朴英玉団長も移転反対の意思を示している。
コメントを投稿