2014年6月3日火曜日

片山祐輔被告、再び送られたメールの「真犯人」は事件関係者に限られると指摘


片山被告、再び送られた「真犯人」メールへの関与を否定「徹底的に調べて」
2014年6月3日6時0分 スポーツ報知
パソコン(PC)の遠隔操作ウイルス事件で、報道機関などに1日、再び送られた「真犯人」を名乗るメールについて、元IT関連会社社員・片山祐輔被告(32)が関与を否定していることが2日、分かった。弁護人が被告に接見した後、明らかにした。
主任弁護人の佐藤博史弁護士によると、片山被告はメールの文面を読み、ニヤニヤしたが「あり得ない。自分とは違う」と否定。5月に送られた前回の「真犯人メール」は、既に自身が保釈中にタイマー機能で送ったことを認めているが、今回は、タイマー使用や第三者への送信依頼もしていないと説明し「徹底的に調べてください」と、「真犯人」の割り出しを求めたという。
「早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください」などと書かれた今回のメールは1日午前0時ごろ、報道関係者や弁護士事務所などに25件届いた送付先は、片山被告がこれまでメールを送ったとされるアドレスと一致。片山被告は「自分の送り先を全部知っている人物なら事件の関係者に限られる。送り主は絞られるのでは」と推測していたという。
http://www.hochi.co.jp/topics/20140602-OHT1T50272.html

・・・(爆wwwwwwwwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ただの糖質かと思っていましたが、某openブログは学ちゃんのお仲間なんですね。

"pc遠隔操作は決着した"
http://openblog.meblog.biz/article/22505115.html

逮捕状出してもらいましょうか。
ねぇ、ナンドーちゃんwww