2014年4月25日金曜日

Bad omen


A 21-year old man has died after being crushed by a crucifix erected in honour of Pope John Paul II in northern Italy.

Marco Gusmini was killed instantly and one other man taken to hospital, Italian media reported.

Part of the 30m-high (100ft) sculpture collapsed at a ceremony ahead of the Pope's canonisation. John Paul II and his predecessor, Pope John XXIII, are due to be declared saints on Sunday.

The crucifix commemorates the Pope's visit to the area in 1998.

The installation, near the town of Cevo, was designed as a large curved cross with a statue of Jesus Christ, weighing 600kg (1,320lb), fixed to the top.

A group of children were reported to be in attendance at the time.

The cross was designed by sculptor Enrico Job and was created for John Paul II's visit to nearby Brescia.

The two popes will be declared saints at the Vatican on Sunday.

It is not the first death caused by a falling crucifix in Italy.

In 2004, the Associated Press reported that a 72-year old woman had been crushed to death by a 7ft-tall metal crucifix in the town of Sant'Onofrio in the south of the country.






、、、(w

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

十字架に磔にして

十字架ごと宙づりにして

顔から自由落下


まるで国内キリシタン残党の受難を予言するかの様ですねw


佐村河内某は、東阿Q受難曲を書くべき

匿名 さんのコメント...

法王の巨大十字架が倒壊、下敷きの男性死亡 イタリア

【AFP=時事】イタリア北部で23日、今週末に行われるローマ法王故ヨハネ・パウロ2世(John Paul II)の列聖式に先だち行われていた記念式典中に、同法王のために制作・設置されていた巨大な十字架が倒れ、男性1人が押しつぶされて死亡した。


 伊北部にあるアルプス山麓の村チェーボ(Cevo)近くで行われていた式典中に、高さ30メートルの木製の十字架が倒れ、マルコ・グズミーニ(Marco Gusmini)さん(21)が死亡した。


 村長のシルビオ・チトローニ(Silvio Citroni)氏は事故当時の状況について、十字架が折れる音がしたため集まっていた若者たちは四方八方に逃げたが、グズミーニさんは「逃げる方向が悪かった」と説明。列聖式を祝うために村で予定されていた他の行事はすべて中止となったと付け加えた。イタリアの報道によると、グズミーニさんは運動機能に軽度の障害があり、そのために逃げ遅れた可能性がある。


 倒れた十字架には、高さ6メートル、重さ600キロのキリスト像が取り付けられていた。十字架は曲線的なデザインで、地面にケーブルで固定されていた。この変わった形は、彫刻家の故エンリコ・ジョブ(Enrico Job)氏によるデザインで、第2次世界大戦の傷跡を象徴している。十字架は1998年にヨハネ・パウロ2世がロンバルディア州を訪問した際に制作され、2005年にチェーボ村近くの景勝地に設置されていた。


 ジョブ氏の妻で映画監督のリナ・ウェルトミュラー(Lina Wertmuller)さんは、亡くなったグズミーニさんとその遺族に哀悼の辞を述べるとともに「あの十字架はイタリアの象徴であり、庇護の象徴だったのに、こうした悲劇を前にし、それが空虚に聞こえる」と語った。


 伊紙コリエレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)によれば、グズミーニさんが両親と住んでいた家は、奇しくも今月27日にヨハネ・パウロ2世と共に列聖されるイタリア出身の故ヨハネ23世(John XXIII)の名が冠された通りにあった。

【翻訳編集】AFPBB News

ご近所 さんのコメント...

https://www.youtube.com/watch?v=eMHO66u9zs4
雨降~る町に~隠れ~てた~♪
Romanの里に住んでいる~♪
ちょ~しつこい乞~食~♪
被爆~2世~♪

にも是非無慈悲な鉄槌おながいしますw