柏連続殺傷、近くの男逮捕 強盗殺人容疑「間違いない」
2014年3月6日01時09分
千葉県柏市で3日に起きた連続殺傷事件で、県警は5日深夜、現場近くのアパートに住む自称無職竹井聖寿(せいじゅ)容疑者(24)=同市あけぼの4丁目=を、同じアパートに住む会社員池間博也さん(31)に対する強盗殺人容疑で逮捕した。県警によると、竹井容疑者は「金を得る目的で人を刺したのは間違いない」と容疑を認めているという。
柏署捜査本部によると、連続して起きた4事件のうち、竹井容疑者はほかの3件についても関与を認める供述をしているという。
県警は現場付近の防犯カメラの映像や市民からの目撃情報などをもとに、竹井容疑者を特定。5日朝から任意で事情を聴き、同日夜に自宅を家宅捜索した。池間さんの財布や犯行時に着ていたとみられる血のついた上着、多数の刃物を関係先から押収したが、凶器は特定できていないという。
発表によると、竹井容疑者は3日午後11時37分ごろ、柏市あけぼの4丁目の路上で、池間さんの首や背中を刃物で刺して殺害し、現金1万数千円の入った手提げバッグを奪った疑いがある。池間さんは司法解剖の結果、出血性ショックでほぼ即死の状態だった。
事件は同じ市道の約50メートルの範囲で、10分ほどの間に4件が次々と起きた。
まず、自転車で通りかかった男子大学生(25)が刃物で切りつけられて左手に軽いけが。続いて池間さんが刺され、さらに、別々の乗用車で現場の路上を通りかかった男性2人が車や財布を奪われたという。
車を奪った男はそのまま逃走し、直後に1・3キロ離れた市内のコンビニ駐車場に駐車した。防犯カメラの映像から、車内で数分過ごした後、車を乗り捨てて逃げたとみられる。
捜査関係者によると、このコンビニからJR柏駅方面に約900メートルの場所にある国道6号沿いの店舗の防犯カメラに、4日午前0時すぎ、男と似た人物が柏駅方面に向け、自転車に乗っている姿が映っていた。現場で目撃された男の服装と同じ黒のジャンパーとズボン、白色マスク姿だったという。県警に寄せられた男についての目撃情報も、コンビニから柏駅の間に集中していたという。
http://www.asahi.com/articles/ASG354JT2G35UDCB00J.html
聖寿 とは - コトバンク via kwout
天子(てんし)とは、中国や日本で用いられた君主の称号。天下を治める者。国王、皇帝、天皇などの別号として用いられる。
王は天(天帝)の子であり天命により天下を治めるとする古代中国の思想を起源とする。周代、周公旦によって「天帝がその子として王を認め王位は家系によって継承されていく。王家が徳を失えば新たな家系が天命により定まる」という「天人相関説」が唱えられ、天と君主の関係を表す語として「天子」が用いられるようになったという。秦の始皇帝により、天下を治める者の呼称が神格化された皇帝へと変わると、天子の称は用いられなくなったが、漢代にいたり儒教精神の復活をみると、再び天子の称が用いられるようになり、それは皇帝の別名となった。
皇帝の支配は、空間(領土)の支配と時間(暦と年号)に及び、皇帝以外の者の支配は許されなかった。前漢の武帝は、太陰暦と太陽暦を合体した太初暦を制定。皇帝の下した暦を用いるのが、皇帝の主権を認めた証拠となり、これを「正朔を奉ずる」と言った。皇帝は天帝に対しては天の子=天子として天を祭る儀礼を司り、それは皇帝だけに許された神聖儀礼として清朝に至るまで連綿と引き継がれた。
中国の影響を多く受けた日本でも、天子は大王・天皇の別名として用いられ、厩戸王(聖徳太子)は「日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す。恙なきや」と記した国書を隋の煬帝に送っている。
、、、(w
4 件のコメント:
生まれながらのカルト馬鹿ですかそうですか
連行される時中指おったててましたなこの馬鹿
ウチと同じように一族総員ロックオンが妥当かと
こういう馬鹿は死ななきゃ治りませんので
被害者の方の御冥福を祈ります
日本酒発祥の地
でぐぐると沢山出てきますねえ
この前寄った長柄駅の近くの
山の辺
もそうらしいですが
昨日地デジぬーすを見ていると
兵庫県のどぶろくに関するぬーすも出てましたし
以前もどっかに書きましたが
ウチのオカンの田舎の島原でも昔からどぶろくは作ってましたけどね
被告人質問2日目の5日、竹井被告は「いままでの謝罪は撤回して、池間さんの死は社会のせいだとアピールしたい」と話しました。その上で、池間さんの母親が、「なぜ息子は殺されなければいけなかったのか?」と直接質問すると、「世界平和のためにテロの犠牲者として亡くなられたと認識して、ご理解頂きたい」と答えました。
www.mbs.jp/news/jnn_2510270_zen.shtml
5日の被告人質問では池間さんの母親が出廷。池間さんの母親に「なぜ息子が殺されなければならなかったのか」と問われたのに対し、竹井被告は「世界平和のため、テロの犠牲者として亡くなった。そう理解していただきたい」などと答え、反省の態度を一切示さなかった。
news24.jp/articles/2015/06/05/07276679.html
某公共放送の内規に抵触するのか、現時点ではweb上で探せない
テレビでは放映したのに
メシヤをきどるような人物に手記の寄稿や出版がうながされる可能性があるのなら、それらの活動に関与する方々は池間さんのお母様が生涯にわたって抱くことを強要された絶望の意味をよく噛みしめて、その残酷さを真剣に理解していただきたい。
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