2014年3月26日水曜日

中韓共に露による「軍による侵略行為」を明確に否定せず

 核保安サミットが開幕した24日、米国のオバマ大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席はハーグで会談。ウクライナ南部クリミア半島の併合を宣言したロシアに対する欧米や日本による制裁強化やウクライナ支援策について話し合い、オバマ氏は中国側に支持を求めた。

 両氏の会談は、習氏が昨年3月に国家主席に就任してから3度目。オバマ氏は会談の冒頭、ウクライナ問題を念頭に「米中は国家の主権を尊重し、ともに国際法を強化していける」と強調。習氏は「米中が協力できる余地はますます増えている」と応じた。

 中国はロシアの軍事行動は支持しづらいものの、ロシアを戦略的パートナーとして重視。クリミア併合を問う住民投票を無効とする国連安全保障理事会の決議も棄権しており、ロシアへの制裁強化には否定的とされる。ただ、オバマ氏と習氏は今月上旬の電話会談で「主権と領土統一を守ることの重要性」では一致しており、米側は少なくとも、軍事力で他国の主権を侵す行為に反対する点では中国に同意を求めた。

http://www.asahi.com/articles/ASG3S427JG3SUHBI00T.html



コレで中韓共に自ら「軍による侵略行為」を明確に否定しない侵略容認国家認定、即ち今回明確に侵略行為を否定した日本を侵略国家呼ばわりする資格のない国となったわけです。

結果的に中韓に対してオバマの援護射撃で日本大勝利!
1500憶は安いかも。(爆wwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

何が傑作かというと、

アンチオバマ ロシアマンセーしてる輩でかつ
アンチ中韓のサマナが、中韓と同類になった件