寺で布教パンフ配布=北朝鮮で逮捕の豪宣教師
【シドニー時事】20日のオーストラリアABC放送によると、北朝鮮を訪問中に逮捕された豪人宣教師ジョン・ショート氏は、布教目的で訪朝し、仏教寺院でキリスト教のパンフレットを配布したことを北朝鮮当局に対し認めた。
ショート氏は一般旅行客として平壌訪問後、仏教寺院でハングルで書かれた持参の布教パンフを配布。北朝鮮人ガイドの報告で発覚し、16日に逮捕された。宗教活動は政府の厳格な管理下にあり、外国人の布教活動は認められていないという。
北朝鮮では、韓国系米国人の宣教師ペ・ジュンホ氏も国家転覆陰謀罪で15年の労働教化刑が確定し、服役中。ショート氏も同様の刑が言い渡される可能性がある。(2014/02/20-15:10)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014022000612
李嘉誠(り かせい、Sir Li Ka-shing GBM KBE Commander, 広東語:Li Ka Shing, 1928年6月13日 - )は、香港最大の企業集団・長江実業グループ創設者兼会長である。2013年度世界長者番付によれば、その資産は310億米ドルとされ、世界8位の富豪である[1]。香港及び東アジア全域で最も富裕な人物であり、華人としては世界最大の資産家である。
経歴1928年に中華民国の広東省潮州に生まれ、日中戦争の戦火から逃れ1940年家族とともにイギリスの植民地の香港に逃れた。しかし、太平洋戦争の勃発により、香港も日本軍の占領下に入り、父も間もなく亡くなったため、学業を断念してセールスマンとなった。最終学歴は中卒(高校中退)。
1949年香港にプラスティックの工場を作り、造花を売り出したところ、「ホンコンフラワー」として大当たりとなった。1958年に不動産業に転身し、長江実業有限公司を設立して香港最大の不動産ディベロッパーとなった。1979年に和記黄埔(ハチソン・ワンポア)、1985年に香港島の電力供給を独占する香港電灯を買収し規模を拡大した。
1989年に天安門事件が発生して外国企業が中華人民共和国から避難したとき、逆に中華人民共和国への投資を拡大して香港最大の企業集団として台頭した。主に中華人民共和国の発電所建設に当る長江基建などを所有し、中華人民共和国の指導者とも深いつながりがある。左派資本家の霍英東や、マカオのカジノ王(香港でもグループ企業を持つ)スタンレー・ホーとも親しい。ただし、北米などへも投資していることから、全国政治協商副主席への就任を断ったとも言われている[1]。
、、、(爆wwwwwww
2 件のコメント:
カトリックホイホイ装置でいるといい事どれだけあるんでしょ?ww
洛星のwiki更に充実してワロタwww
で
コイツでポインタ飛びますたw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
うーん、今年も使えるねえ阿Qちゃん(爆wwwww
米公開をポインタが拒みまくりんぐwwww
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