正恩政権、張氏関係者の摘発団派遣…粛清徹底へ
【ソウル=豊浦潤一】韓国政府関係者は15日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)政権が今年に入り、処刑したナンバー2張成沢(チャンソンテク)氏派の粛清を徹底するため、中露との国境に位置する北東部・羅先(ラソン)経済貿易地帯に摘発団を派遣していると明らかにした。
正恩氏が独裁体制の立て直しを急いでいることを示す動きといえる。
張氏に死刑判決を下した昨年12月12日の特別軍事裁判では、「(張氏が腹心に)石炭を始めとする地下資源を売り飛ばさせ、羅先経済貿易地帯の土地を50年期限で外国に売り飛ばした」と断罪していた。同地帯には資材、資源関連などの中国企業が進出し、中朝経済協力の窓口役だった張氏とつながりが深い地域とされる。
韓国政府関係者は、「張氏の『売国行為』に加担した人物を摘発して厳罰に処すという名目で張氏に連なる人物を一掃するのが狙いだ」と語った。派遣された調査団は、張氏の粛清を主導した治安機関・国家安全保衛部を中心に構成されているとみられるという。
(2014年1月15日19時01分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140115-OYT1T00897.htm
wktkすぎて胸が熱くなる展開ですなあ・・・(爆wwwww
日本国内の張氏関係者の粛清も徹底した方がええよ、将軍様!(爆wwwww
4 件のコメント:
バチカン銀行監督委を刷新
【ローマ共同】ローマ法王庁(バチカン)は15日、法王フランシスコがバチカンの財政管理組織「宗教事業協会」(通称バチカン銀行)を監督する枢機卿委員会のメンバーを大幅に刷新したと発表した。不透明な運営が指摘されてきたバチカン銀行の改革の一環。
前法王ベネディクト16世の右腕で、法王庁を舞台とした権力闘争の中心人物ともされたベルトーネ前国務長官もメンバーから外された。5人の委員のうち留任は1人だけ。交代した委員らは、5年の任期の大部分が残っていた。
LED架空取り引きで2億円詐欺の疑い
大手広告代理店、電通の子会社にLEDの照明の架空の取り引きを持ちかけておよそ2億円をだまし取ったとして、警視庁は、詐欺の疑いでLED製品開発会社の社長ら5人の取り調べを始めました。容疑が固まりしだい逮捕するとともに、十数の業者が関わって架空の取り引きを繰り返し、およそ100億円を引き出していたとみて全容の解明を進める方針です。
取り調べを受けているのは、東京・中央区のLED製品開発会社「ワールド・ワイド・エンジニアリング」の社長や、都内の販売代理店の関係者など合わせて5人です。警視庁の調べによりますと、5人は4年前、「電通」の子会社「電通ワークス」に、「LEDの照明の販売先がある」などとうその取り引きを持ちかけ照明を発注させ、代金の名目でおよそ2億円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
電通ワークスでは、納品されたはずの照明の代金が顧客から支払われないトラブルが相次ぎ、届け出を受けた警視庁が去年11月に関係先を捜索して捜査を進めてきました。
警視庁などによりますと、架空取り引きには十数の業者が関わり、平成21年以降、電通ワークスからおよそ100億円を引き出していたということです。
警視庁は容疑が固まりしだい5人を逮捕し、実態の解明を進める方針です。
>張氏関係者の摘発団派遣
秘密裏に入国でもして
特定日本人と南北トンスラー共を
綺麗にお☆様にしてくれると尚良いDeath
裁判員無罪が控訴審で逆転有罪 殺害指揮の暴力団幹部
神戸市の路上で2007年、配下の組員らを指揮し、指定暴力団山口組系組長を刺殺したとして、組織犯罪処罰法違反(組織的殺人)の罪に問われた山口組山健組幹部井上国春被告(64)の控訴審判決で、大阪高裁は16日、一審裁判員裁判の無罪判決を破棄し、懲役20年を言い渡した。
裁判員裁判で無罪となり、職業裁判官だけで審理する二審で逆転有罪となったケースは、覚せい剤事件以外では初めてとみられる。
神戸地裁の裁判員裁判は「被告の指揮で組織的に行われたというのは合理的な疑いが残る」と判断。検察側が控訴し、懲役25年が相当だと主張していた。
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