→腐乱巣在住の投資家(笑)
同サイトにおいてTPPに関する記事で注目すべきは『インテリジェンスから見た、がん秘密兵器説 甘利大臣はTPP交渉中、なぜ舞台を去ったのか』だ。原田武夫 ・原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役が13年12月16日に寄稿したものだが、甘利明TPP担当大臣が12月5日、記者会見で自らが「早期の舌がん」であることを発表し、2週間ほどの入院治療を行った。
このニュースを聞いた原田氏は、「またか」「できすぎた話だ」と思ったという。
「中南米ではここに来て余りにも多くの指導者たち(下記)が『がん』に罹患し、多くの場合、命まで落としている。
これはあまりにも不自然である。
ネストル・キルチュネル アルゼンチン大統領…結腸がん
ジルマ・ルセフ ブラジル大統領…リンパ腫がん
ルイズ・イナチオ・ルラ・ダ・シルヴァ ブラジル大統領…喉頭がん
フィデル・カストロ キューバ国家評議会議長…胃がん
エヴォ・モラレス ボリヴィア大統領…鼻がん
フェルナンド・ルゴ パラグアイ大統領…リンパ腫がん」
また“反米の闘士”として知られ、13年3月6日に心臓発作で死去したヴェネズエラのチャヴェス大統領もカストロ・キューバ国家評議会議長から、かねてからこう言われていたという。
「チャヴェス、気をつけたまえ。彼ら(米国)は技術を開発済みだ。貴方はとても不注意だ。食べる物、そして彼らが貴方に差し出す食べ物に気をつけなさい……ほんの小さな針で彼らは貴方が何も知らない間に刺すのだ」
「『米国が――その他の国々もだが――、そのインテリジェンス機関(工作機関)を用いて“都合の悪い外国人リーダー”をがんや別の病気に罹患させ、この世から消してしまう』という情報は、国際世論においては決して珍しくはないのである。率直に言うと、この問題について我が国の大手メディアは、一切口をつぐんでいる。その代わりにこうした“グローバル・スタンダード”の議論をすると、やれ『陰謀論』だと十把一絡げにし、真実を明らかにしようとはして来なかったのである」と原田氏は主張する。(抜粋)
http://biz-journal.jp/2014/01/post_3810_2.html
まあ要するに米帝の無慈悲な呪術は修験者の念術ごときじゃ防げんわけですよ。(爆wwwww
3 件のコメント:
>修験者の念術
これ信じてるの亜フォなサマナだけですね>カルト馬鹿
それがバレるとマズーなんで
Bob兄貴んとこに毎日
最後の砦のコテハン馬鹿fron潜水艦が
必死に張り付いてるわけでwww
匿名党の記事の内容を理解すれば上記の連中がBob兄貴の記事で発言してる内容の意図が簡単に汲み取れるわけdeath^^
エッタエッタ連呼してたのと、姫路の基地外トゥデイの話にいっちょかみして大恥かいたのはクソワロスですたwwwww
連中はもう恥も外聞も言ってられない状態なわけですな(爆w
>恥も外聞も言ってられない状態
一般人でも滅茶苦茶必死になると思われ
特に修験道片足突っ込んだ方は
(苦笑
たかじんは、食事を喉に詰まらせて病院に運ばれたらしいな。ガンの闘病ばかりが強調され、死因が発表されてないのは不自然だわな。結婚したばかりの嫁が怪しいw?
あと、拓殖大の保守論客教授も新年会の食事で体調が急変して死亡しとる。
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