2013年12月19日木曜日

岡内欣也さん死去 三菱UFJ信託銀行会長


岡内欣也さん死去 三菱UFJ信託銀行会長
2013年12月17日18時37分

岡内欣也さん(おかうち・きんや=三菱UFJ信託銀行会長)が14日、病気で死去、62歳。葬儀は近親者で行った。喪主は妻和子さん。同行が後日お別れの会を開く。問い合わせは同行秘書室(03・3212・1211)。

2008年から三菱UFJ信託銀行社長、12年から同行会長を務めた。今後、会長は若林辰雄社長が兼務する予定。
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312170233.html










、、、(爆wwwww













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4 件のコメント:

月夜 さんのコメント...

表向きの死因も不明ですが

矢張り
ゆ~あい でしょか?

匿名 さんのコメント...


わかり松=黒子のバスケ事件の渡辺クン?

匿名 さんのコメント...

MNJのリンクがあるのでこちらに


MNJの取材に応じたら懲戒処分された!大東建託が「ブラック企業体質」むき出しで労組委員長を迫害:MyNewsJapan
http://www.mynewsjapan.com/reports/2349

18:18 10/03 2017
三宅勝久

大東建託人事部次長の中村武志氏。MNJの記事に関連して古橋氏に「質問状」を送った。記事内容に細かく立ち入って聞いている。本来執筆者にすべき質問だが、記事発表当時の筆者の問い合わせに大東建託は沈黙で応じた(就職案内会社のホームページより)。

 過酷なノルマ主義を背景にした契約トラブルの多発、パワハラ、自殺――大東建託が上場企業のなかでも群を抜いて問題の多い企業であることは否定しがたい事実だ。2015年1月には建築営業社員が顧客をハンマーで殴打する凶悪事件も発生した。筆者はそうした問題体質を長年取材し、MNJで報じてきた。今春には、結成されたばかりの労働組合を取材し、〈「24ヶ月無契約ならクビ」に異議あり 大東建託の”人間使い捨て経営”に社員ら労組結成で対抗〉と題する記事にした。その4ヶ月後におきた出来事に、「やはりブラック企業だ」とあらためて確信している。MNJの取材に実名で応じた労組の執行委員長を、大東建託は9月6日、〈記事に関する質問に回答しなかった(*実際は回答ずみ)〉という意味不明の理由で懲戒処分にしたのだ。報復同然の処分に労組側は「労組活動に対する不当な干渉」と抗議、撤回を訴えている。
【Digest】
◇筆者の質問を黙殺
◇労基署から行政指導
◇会社から届いた尋問調の質問状
◇記事内容について社員を問い詰める
◇懲戒予告 
◇ 労組活動への報復か
◇社員が金槌で顧客を殴っても「他人事」?

匿名 さんのコメント...

大東建託でまた自殺発生 パワハラで同僚が亡くなっても「のろわれているんじゃないの、あはは」と笑い声がする絶望的職場:MyNewsJapan
http://www.mynewsjapan.com/reports/2346

23:33 09/03 2017
三宅勝久
自殺した建築営業社員Aさんが勤めていた大東建託八千代支店。

 今年6月、大東建託八千代支店に勤める50代の男性営業担当社員Aさんが自殺していたことが、社員らの証言でわかった。パワハラが濃厚に疑われる。証言によれば、Aさんはアパート建設の契約をとるよう上司から日常的に強く迫られていた。やっと契約をとったものの、実現の見込みがない事実上の「架空契約」で、数ヶ月後「予定どおり」凍結となった。上司らも知っていたはずだが、「なんとかしろ(融資を取りつけろ)」と激しく叱責、顧客との板挟みになってAさんは追い詰められたとみられる。加えて、この「架空契約」は、退職する上司の成績を上げるための「餞別」がわりだった、との証言もある。事件後、上司らは責任のがれの言動を繰り返し、それに追従して「のろわれているんじゃないの、あはは」と笑う者もいるという。「ひどすぎる。このままでは犠牲者がまたでる」とAさんに同情する社員らは、怒りをあらわにしている。同社をめぐっては、10年前の2007年10月にも藤枝支店で営業マン(当時42歳)が上司のパワハラで自殺し、労災認定されている。
【Digest】
◇「大東建託に殺された」
◇「人としての扱いじゃない」
◇「長期無実績」の恐怖
◇契約金肩代わりも日常的
◇「餞別」がわりに架空契約
◇同僚が自殺しても冗談が飛ぶ職場
◇変更契約で「契約凍結」回避>
◇大腸ガン手術の翌日に出社

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