2013年12月11日水曜日

元祖友愛主義の生みの親、青山栄次郎さんが選んだのは英語でエスペラントじゃなかった件


When Count Coudenhove-Kalergi, son of an Austro-Hungarian father and a Japanese mother, founded the Paneuropean Union in 1923, he proposed that English be the language of its administration, claiming that the “ease with which the English language may be learned, and its intermediate position between the Germanic and the Romance language groups, predestine it to the position of a natural Esperanto.”


要するに元祖友愛の生みの親青山栄次郎さんは英語こそが天然の世界語(エスペラント)に相応しいとされてたわけです。

そして、青山栄次郎さんご自身がエスペラントの必要性を明確に示したというような事実は存在しないわけです。

で、











実質的には宗主国様終了のお知らせですな。(爆wwwww

3 件のコメント:

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中日韓の「共通漢字」800字の試案公表=新華社など主催の賢人会議

中国と日本、韓国の協力・交流について話し合う第8回「中日韓賢人会議」が北海道で8日、3カ国で同じように使われている「共通漢字」として800字を指定する試案を公表した。3カ国が漢字を通じて共有する文化の研究が、新たな一歩を踏み出したことを意味する。9日付新華網が伝えた。

匿名 さんのコメント...

Synarchism
http://en.wikipedia.org/wiki/Synarchism

National Synarchist Union
http://en.wikipedia.org/wiki/National_Synarchist_Union

匿名 さんのコメント...

リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%95%EF%BC%9D%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC

>リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギー(ドイツ語: Richard Nikolaus Eijiro Coudenhove-Kalergi、1894年11月16日 - 1972年7月27日)は、クーデンホーフ家とカレルギー家が連携した伯爵一族クーデンホーフ=カレルギー家の人物で、東京生まれのオーストリアの国際的政治活動家。汎ヨーロッパ連合主宰者。日本人名の幼名を持ち、その名は、青山 栄次郎(あおやま えいじろう)。

>父はオーストリア=ハンガリー帝国駐日特命全権大使のハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵、母はハインリヒの大使公邸の使用人をしていた東京牛込出身の日本人青山みつ(クーデンホーフ=カレルギー・光子)。父ハインリヒが在日中に、みつ(旧名)と出会い日本で結婚(みつは日本国籍を喪失し仏教から夫と同じカトリックに改宗した[3])。クーデンホーフ=カレルギー夫妻の7人の子の次男として1894年に東京府に生まれる(彼が生まれた頃、父母の姓はクーデンホーフであり、1903年より父が複合性のクーデンホーフ=カレルギーを名乗った)。一家は1896年に日本を離れ、父親の故郷オーストリア=ハンガリー帝国へ行き(リヒャルトと兄は父母と別の経路で行った[4])、ロンスペルク城で兄弟姉妹とともに育つ[5]。


この先もフリーメイソンとか色々と長く書かれてますが長すぎるので省略。気になるフラグだらけですが…。