2013年12月11日水曜日

張成沢@北朝鮮失脚に朴槿恵ふぁびょる(爆wwwww


北朝鮮は「恐怖政治の最中」 朴大統領、「金正恩」と呼び捨て非難
2013.12.10 12:08 [韓国]

韓国の朴槿恵大統領は10日の閣議で、北朝鮮で張成沢国防副委員長が失脚したことについて、「北朝鮮は現在、金正恩(第1書記)の権力強化のために大々的な粛清を加えながら恐怖政治を行っている」と述べ、金第1書記の体制を非難した。大統領府が発表した。北朝鮮の強い反発が予想される。

朴氏は通常、金氏に「委員長」の呼称を付けて呼んでいるが、この日は呼び捨てにした。

朴氏は、北朝鮮がこうした強硬な態度を取るため「今後南北関係で一層不安が高まりかねない」と分析した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131210/kor13121012100001-n1.htm





→エスペラント



2009/04/12 16:07 KST
北朝鮮の張成沢氏が欧州極秘訪問、消息筋伝える

張成沢氏=(聯合ニュース)
【ソウル12日聯合ニュース】国防委員に就任し北朝鮮の「ナンバー2」であることを再確認した張成沢(チャン・ソンテク)朝鮮労働党中央委員会行政部長が、先月初めから中旬にかけフランス、イタリア、スイスを極秘訪問していたことがわかった。複数の対北朝鮮消息筋が12日に伝えた。

訪問目的は明らかにされていないが、最近イタリアで事件となった金正日(キム・ジョンイル)総書記の家族用豪華ヨット購入に関する取引、昨年8月に脳血管系の疾患で倒れた金総書記を診療したフランス医療陣との面談などを目的としていた可能性がある。

張部長は第1四半期に金総書記の現地指導などに19回も随行したが、2月25日以降の20日余りはメディアから姿を消しており、この期間に欧州を歴訪したものとみられる。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/04/12/0200000000AJP20090412001400882.HTML



http://tokumei10.blogspot.com/2013/12/blog-post_7110.html


http://tokumei10.blogspot.com/2013/12/blog-post_7110.html


http://tokumei10.blogspot.com/2013/12/blog-post_7110.html















花房東洋「片岡駿先生のこと─著者紹介に代えて─」


君子の交わりは 淡きこと水の如し
志士の交わりは 濃きこと血の如し

この詞は、片岡駿先生が小生におくられた詞である。
片岡先生と小生の出会いは、今から二八年前に遡る。小生の道の師である三上卓の命を享け、昭和四五年一〇月三一日、「日本再建法案大綱」出版記念会のお手伝いをしたのが縁である。以来、親しく薫陶をうけていたが、特に、三上亡き後の先生との交わりは、師弟というよりも父と子の如くであった。小生の主宰する会合には、どんなに忙しくとも必らず臨席頂いていたし、小生も上京すれば必らずお宅へ伺っていた。愚妻も片岡夫人には、活動家の妻としての心得から梅干しのつくり方に至るまで手ほどきして頂いた。特に、印象に残っているのは、昭和五二年、御夫婦で元旦から三個日、拙宅にお泊まり頂いたときのことだ。夫人は先生の出身地である岡山県津山の雑煮を材料まで持参され、小生ら家族にふるまってくださった。御夫婦には、家族ぐるみで、本当の我が子のように接して頂いていた。

先生は、明治三七年六月二三日、岡山県津山市に生誕された。
大正一五年、上京され「黒龍会」に入門、昭和六年「満州問題解決同盟」を結成、現地特派員として満州に渡られた。張学良将軍の軍事顧問今田新太郎大尉方に寄寓され、昭和七年「満州国協和会」並びに軍政府顧問部の嘱託となられ満蒙工作に従事された。
任務遂行後、帰朝され「大日本生産党」総務や「勤皇まことむすび」中央世話人などを歴任されるかたわら、昭和八年「神兵隊事件」、昭和一六年「平沼国務相狙撃事件」、昭和一九年「東条内閣打倒計画」など果敢なる維新運動を展開されたが、事志と違い終戦を迎えた。
昭和二九年、元満州国資政局訓練所々長の笠木良明氏と共に「国民同志社」を設立、月刊「庶民」を発行、地方自治建設運動を興されるが、昭和三〇年、笠木氏の急逝により解散。昭和四二年「国士内田良平伝」を編著、昭和四五年「日本再建法案大綱」を刊行され、全国を行脚、地方有志の結集に努められた。
昭和五七年一〇月、先生の呼び掛けにより「全国有志大連合」が結成され、その代表者会議並びに総会が、伊勢の神宮会館で開催された。その最終日、昭和五七年一〇月一三日、まさに、先生の悲願結実に向けて展開せんとする矢先、先生は大御心に抱かれるが如く過激なる革命家としての生涯を閉じられたのである。

野火赤く
人渾身のなやみあり

これは、三上卓の句であるが、三上がそうであったように、片岡駿先生の生涯もこの句につきる。他言なし、その真情を想うのみ。合掌。
(片岡駿『史料・日本再建法案大綱 第三巻 解説』)

















因みにフランスの全てがSATANって話ではないです。(爆wwwww


とりあえず反米サマナも阿Qサマナも何時お仲間に寝首をかかれるか分かりませんなあ・・・ご愁傷様!(爆wwwww


4 件のコメント:

ほたる さんのコメント...

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD0405F_U3A201C1SHA000/

匿名 さんのコメント...

ケネディ大使「来ていいのか」と恐縮した場所は

被爆地・長崎市を初めて訪問したキャロライン・ケネディ駐日米大使は10日、ハナミズキの植樹式などが行われた平和公園や、見学に訪れた浦上天主堂、大浦天主堂などで市民や関係者と交流を深めた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131211-OYT1T00466.htm

ケネディ家はカソリックw

ご近所 さんのコメント...

へー、農本主義者のカリスマは敬虔な仏教徒なんですねー(棒
師に学んだ生徒さんが書かれた書籍を先日手に入れたとこだったんでw
その本によると、妹さんも教師をされてた、という記述があります

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96

全然関係ありませんが
昔こんなバイク雑誌がありまして、、、

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF+%E9%9B%91%E8%AA%8C&oq=%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF&aqs=chrome.1.69i57j0l5.10413j0j8&sourceid=chrome&espv=210&es_sm=122&ie=UTF-8

出版は講談社系
講談社と言えば(ry


この方が大会主催者de当時の雑誌の編集者

http://bike.blog.hobidas.com/archives/article/873.html

今一緒に仕事行ってる職人さんが昔愛媛でこれに乗って試合にも出てたそうで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BBTL

なんて素敵な偶然^^

匿名 さんのコメント...

ホキ様の父上の徳田様も、広辞苑の新村様も緑なのですね。