2013年11月25日月曜日

徳田秀子とフリージア・マクロスと佐々木ベジ


同社の筆頭株主は、70%弱を保有する「フリージアハウス」。このフリージアハウスをベジ氏のファミリー企業が支配するという関係にある。では、ベジ氏の積極的な企業買収の「後ろ盾」は誰なのか。同記事は次のように注目する。
フリージア社の第三位の大株主に、徳州会理事長の徳田虎雄氏の妻、徳田秀子氏の名があり、第六位の大株主に(株)ヴァーチュアス・エステイツという会社があるが、これは、徳田一族で出資した医療機器の販売・リース、不動産賃貸を目的とした徳州会グループ企業で、フリージア社の連結子会社の「ビコイ」には出資も行ない、大株主となっている。また、二〇〇四年度時点では、先述の誕生会にも出席していた徳州会顧問のS氏も大株主に名を連ねている。S氏はヴァーチュアス社のかつての代表取締役で、「ビコイ」の取締役も務めており、徳州会とフリージア社とは、出資、人事の面で深い関係にあるのだ。>












さあ大変だ!(爆wwwww











、、、(爆w

1 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

こういうのが駆逐されたら
まともで強い弁護士とか闊歩されるようになるんすかね
まともじゃないから強いのに接触しなきゃなんなぃのもイヤだし
かといってヘタれじゃ意味ないし で