2013年11月16日土曜日

カトリック甲府教会と高麗棒子

高校無償化から排除されている朝鮮学校などの現状を知ろうと、学習会「外国につながるすべての子どもたちの権利が保障されることを願って」が24日、カトリック甲府教会(甲府市中央2)で開かれる。
講師は在日外国人問題に詳しい田中宏・一橋大学名誉教授。

2010年導入の高校無償化を巡って政府は、在日コリアンらの子供が通う朝鮮学校への適用を棚上げ。政権交代後の昨年12月、拉致問題などを理由に適用しないと決めた。
これに対し、大阪や愛知などで在校生らが法の下の平等や教育を受ける権利を保障した憲法に違反すると訴え、提訴するなどした。

主催する山梨外国人人権ネットワーク・オアシスの大木真理子さん(55)は「民族性や歴史的な背景を大切にし、子供たちが学ぶことは権利だと知ってもらう機会に」と話している。

午後2~5時。資料代300円(学生無料)。【片平知宏】

http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20131114ddlk19100015000c.html



















いい加減、高麗棒子は自分たちが日本を負け戦に導いた勢力の一味だといふ真実と向き合い懺悔するべきですな。(爆w

毎日新聞は高麗棒子汚染が酷すぎてもうダメかもしれんね。(爆wwwww

5 件のコメント:

9月 さんのコメント...

支出停止の「旗印」化に めぐみさん両親戸惑い:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20131110/CK2013111002000133.html

「拉致は悪」は滋さんも同じ。「政府が北朝鮮に制裁を主に対応することは必要と思う」との考えの一方で、日本国内に合法的に住む子どもたちに「何の責任もない」として、「差別する必要はない」と言い切る。
 「間違った教科書で教えているとしたら、それを正してほしい。補助金は出してよいと思う」。滋さんは語る。
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信仰者として出会えて夢のよう--横田早紀江さん 金賢姫さんと会見(クリスチャン新聞):
http://jpnews.org/pc/modules/xfsection/article.php?articleid=1941

横田滋さん早紀江さん講演会(不二草紙):
http://fuji-san.txt-nifty.com/osusume/2012/09/post-5b06.html

北朝鮮に拉致されいまだ帰国が叶わない横田めぐみさんのご両親の講演会が、私の勤める学校で行われました。
(略)
その後、共通の知り合いの話をしたり、拉致問題や政局の核心に迫るお話をしたり、また、たまたま寸前に安倍晋三さんの奥様昭恵さんからメールでメッセージを預かっていたので、それを伝えたり、本当にありがたい時間を共有することができました。
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拉致問題発覚のきっかけは、故安倍晋太郎氏でしたよね。

匿名 さんのコメント...

Toda's father's brother,
Tatewaki Laurence Toda

匿名 さんのコメント...

> 6:02 補足 同一人物らしき記述

11 April 1945
Lorenzo Tatewaki Toda
In Lisbon

(当時のヴァチカン発の情報には、工作員ヴェッセルのガセというのもありますが・・・)
報告されているのは当該人物の相反する出自。

匿名 さんのコメント...

朝鮮学校補助金不交付 「共生」看板に曇り
2013年12月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20131211/CK2013121102000129.html

「今は、ひいじいさんから川崎市民の四世が中心。国籍が違っても地域で仲良くやってこれた。急に『あなたたちは関係ない』と言われるようで言葉がない」

神奈川県が朝鮮学校生徒に学費補助 黒岩知事「学校への補助金とは違う」 
2013.12.12 13:10
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131212/kor13121213120003-n1.htm

「生徒には罪はないという理念を形にした、一つの提案。これから議論したい」

匿名 さんのコメント...

教育への独自の関与というなら、よくわからないことにお金をばらまくよりも、国にさきがけの英語教育に投資した方が、日本の未来のためになるはず。

人口減少に伴って、介護を必要とする人口が多くなるという、恐ろしい社会が待っているのですから。