[ウィーン 18日 ロイター] - オーストリアの教会で利用される聖水の多くが、排泄物やバクテリアに汚染されているとの研究結果が、今週ウィーンで開催された学会で発表された。
ウィーン大学などの研究者はさまざまな時期にわたり、「聖なる泉」とされる21カ所と聖水盤18個から採取した水のサンプルを調べた。
その結果、汚染されていない水はわずか14%だったという。
サンプルの水からは排泄物のほか、炎症性の下痢を引き起こす可能性のある硝酸塩や微生物も検出された。研究者らは信者たちに聖水を飲まないよう呼びかけている。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE98H08S20130918
なあに、トンスルだと思えばいいニダ!(爆w
3 件のコメント:
マジでオーストコリアンじゃないですかーやだー(爆
下痢も信心がある人には奇跡w
病気とは排毒作用
抑々、病気を最も判り易くいえば病気とは体内にある不純物、即ち有毒物を種々の形によって排泄さるるその過程をいうのである。従ってこの世の中に病気ほど結構なものはないので、もし人間から病気をなくすとすれば、人間は健康を保ち得ず、到底長命などは覚束ない虚弱者となるのである。
病気とは換言すれば、人体の清掃作用である以上、清掃された結果は血液が清浄化するから、健康を増すのである。
シュワルツネッガーも汚い水飲んで育ったのかなぁ
彼のせいで2チョンネラが第三次大戦を起こしたがっている件
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