ナチ被告やポト派幹部を弁護…ベルジェス氏死去
AFP通信によると、フランスの弁護士のジャック・ベルジェス氏が15日、パリで心臓発作により死去した。88歳。
タイで仏外交官の家庭に生まれ、仏共産党に入党。第2次大戦中のナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺に加担した罪で終身刑となったクラウス・バルビー被告らの弁護を担当。カンボジア特別法廷では、旧ポル・ポト政権のキュー・サムファン元国家幹部会議議長を弁護した。
(2013年8月16日18時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130816-OYT1T00836.htm?from=navr
産経新聞(2004-5-26 1面)【反植民地主義「悪魔の弁護士」か 「夫人からの依頼」の国際弁護団か 世界注視の「フセイン裁判」 弁護士の座巡り戦い】の見出し。反植民地主義への反感を持つフランス人のジャック・ベルジェス、悪魔の弁護士との異名を持つとか。これに対して、アラブ人ら20人の弁護士による国際弁護団が、フセインの夫人と娘から依頼を受けたと主張して対抗しているとか。ベルジェス対国際弁護団の構図は、対米非難に、拍車を、かけていると。ベルジェス氏が、「イラク人の大量死は経済制裁と米英軍の爆撃のせい」と主張している、とすれば、狂人 以外の何物でもない。弁護士という八百代言たちは、人類が、生み出した、最低道徳の恥ずべき集団。世界の弁護士全員を地獄へ送る前に、法廷で、たわごとを、振り回せ。弁護士たちとフセインと、どちらが、悪質か、私は、見守る。「米国はイラク側への身柄引き渡しで、元大統領の問題を厄介払いしようとしている」(仏人のリュド氏) 両陣営に共通するのは国際法無視のブッシュ政権の暴力性をあぶり出す戦術とか。http://www.daiyogen.com/message/2004-8-1/02_14.htm
、、、(爆wwwww
2 件のコメント:
>米英軍の爆撃のせい
超ウケター
国史もねつ造しまくりの三国や
実の日本史を知らないまま平然としたオメデタ国民だらけの日本よか
はっきりしててわかりやすくてwwww
>実の日本史を知らないまま平然としたオメデタ国民
普通はわからんよ、何をそんなに必死なの?
と聞いてみるテストw
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