2013年8月13日火曜日

Black Holy Water @人間禅洗脳人脈@Akiba



 「石油の里」として知られる新潟市秋葉区で、住宅地から石油を含んだ水が湧き出て止まらず、住民が悲鳴を上げている。敷地外に流出しないよう手作業で回収しているが、湧出がやむ気配はない。民有地のため行政からの支援はほとんどなく、除去費用の負担が住民に重くのしかかっている。
湧出しているのは、同区滝谷町の60代男性宅とその隣の空き地。最初に確認されたのは4月27日午後11時ごろ。寝ていた男性が「ボコッボコッ」という音で目を覚まし外を見ると、隣地から石油を含む水が出ているのを見つけた。数十分後、男性宅からも湧出した。付近には石油の匂いが漂い、湧出は現在も続いている。
男性と、隣地を所有する同区内の50代男性は吸着シートで油分を吸い取ったり、おけでくみ上げてポリタンクに回収したりしているが、湧出は止まらず作業は追いつかない。
12日までに1200リットル以上を回収、使った吸着シートは1000枚を超える。シートの購入費や、作業を依頼した建築業者への支払いなどで、これまで80万円ほどかかったという。
滝谷町はかつて石油が採掘された新津丘陵にある。同丘陵にはほかにも、石油が湧出する場所がある。区によると、現在湧き出ている石油は不純物を含み、精製して石油製品としては使うには不向き。消防によると、滝谷町では石油分を含んだガスも出ているが、空気中に拡散して引火の恐れはないという。
石油の湧出について、区は毎年対策費を計上。2013年度は780万円の予算を組み、貯蔵タンクなどに石油を流入させて回収している。滝谷町の現場では発生直後に緊急対応として吸着シートなどを提供したが、基本的に民有地での対策は想定していないという。区民生活課は「個人へ直接の支援制度はないが、敷地内で効率よく回収できる手段がないか情報を集めている」とする。
60代の男性は「家の基礎のそばから吹き出していて、家が傾くのではないかと不安」と話す。隣地を所有する男性は「肉体的にも金銭的にも、個人での対策は限界だ」と訴える。
石油の世界館友の会(同区金津)顧問で、地質学が専門の島津光夫・新潟大学名誉教授は「民有地で起こっていることだが、公害問題として市が積極的に対応するべきだ」と話した。

ソース(新潟日報) http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20130812060477.html




























→東條英機

生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず(笑)




フラグの森ですなあ・・・(爆w

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

人間弾に見えたが、あながちまちがいでもない。

匿名 さんのコメント...

人間禅カルト 洗脳