文芸評論家の大河内昭爾さん死去
2013.8.17 13:49
大河内昭爾氏(おおこうち・しょうじ=文芸評論家)15日、慢性腎不全のため死去、85歳。通夜は20日午後6時、葬儀・告別式は21日午前10時半、東京都中央区築地3の15の1、築地本願寺第二伝道会館で。喪主は妻、わかさん。
文芸誌「文学界」で同人誌評を行い、作家の村田喜代子さんらを見いだした。著書に「現代の抒情」「かえらざるもの」など。武藏野女子大(現武藏野大)の学長を務めた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130817/bks13081713520007-n1.htm
文學界 - Wikipedia via kwout
ってのがDeathカルト洗脳システムの一部だったんですよねえ・・・(爆w
→三島由紀夫
林房雄 - Wikipedia via kwout
→三島由紀夫
大東亜共栄圏構想のアジアの開放云々なんて話は単なる建前であってホントは
大テロカルト利権屋共栄圏構想Feat仏教テロカルト
Arranged By ヴァチカン内過激派(主にフランス系)et al
だったわけです。(爆w
3 件のコメント:
一部のネット右翼が必死なわけw
今日も読売テレビたかじんの委員会で売国奴東條を上げまくりです。しまいにはトルーマンがヒットラーと同じぐらいの犯罪者だと全会一致でした。
Diary shows Tojo resisted surrender till end
Tuesday, August 12, 2008
By MARI YAMAGUCHI, Associated Press Writer
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:FHlQj6vquRMJ:www.foxnews.com/printer_friendly_wires/2008Aug12/0,4675,JapanTojoapossDiary,00.html+&cd=1&hl=en&ct=clnk&gl=uk
沖縄が悲惨極まる経験をし、本土も焼野原、原子爆弾2つ・・・悲惨な体験を語り継ぐことは大切なこと。
そして、なぜ、戦争に突入し、その戦争は何が目的だったのか、当時の日本が直面する課題を克服するために、正しい選択であったのか、ドイツの降伏後、日本の降伏に、どうして長い時間を要したのか、それらを理解することも大切なこと。
当時も今も世間知らずでは、妥当でない非難も含めて、日本がやることなすこと、自業自得だと冷めた目で解釈されちゃうかもしれないわね。
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