2013年7月18日木曜日

The Final Warning


北朝鮮、核実験の準備完了か=中国に配慮、ためらう-米専門家

【ベルリン時事】2010年11月に北朝鮮・寧辺のウラン濃縮施設を訪れた米スタンフォード大学のヘッカー教授は17日、ウィーンで講演し、北朝鮮は4度目の核実験を実施する準備を整えているものの、中国の反発を恐れ見送っているとの見方を明らかにした。
ロイター通信によると、同教授は「北朝鮮は(核弾頭の)小型化のため、新たな実験を必要としている」と指摘。2月に実施した3回目の核実験で使わなかったトンネルが1本残っており、いつでも実験できる状態にあると分析した。
中国は北朝鮮に核放棄と交渉による問題解決を促している。ヘッカー教授は「実験断行時の代償の大きさは中国(の態度)で決まる」と語り、北朝鮮が実験をためらうのは中国をいら立たせる恐れがあるからだと述べた。(2013/07/18-00:04)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013071800002

北から2度脱出の夫婦を拘束、中国が対応に苦慮

【ソウル=中川孝之】韓国政府当局者は16日、定住先の韓国から北朝鮮に戻った脱北者夫婦が、再び北朝鮮から逃げ出し、中国で公安当局に身柄を拘束されたことを明らかにした。
 夫婦は今年1月、韓国を非難する記者会見を平壌(ピョンヤン)で行い、金正恩(キムジョンウン)政権の「宣伝工作」に利用されていた。韓国政府は水面下で、中国政府に身柄引き渡しを求めている模様で、中国は対応に苦慮することになりそうだ。
韓国の民間団体・脱北難民人権連合によると、夫婦は30歳代の金光虎(キムグァンホ)さんと、その妻。6月26日、1歳の娘と妻の弟、妹の計5人で中国吉林省延吉に越境し、潜伏していたが、今月14日、公安当局に拘束された。
夫婦は2009年に韓国入りし、昨年末、親族を連れ出そうと北朝鮮に侵入し、逮捕された。今年1月、別の脱北女性と共に記者会見し、「だまされて南朝鮮(韓国)に行ったが、汚らわしい社会だった」と述べた。その後、「南では食べ物に不自由しなかった」と周囲に漏らしたため一時、投獄され、逃亡を決意したという。
同連合の金龍華(キムヨンファ)会長は、「今回強制送還されると公開銃殺される」と懸念する。韓国外交省報道官は16日、「必要な措置を取っている」と述べ、中国側に釈放を求めていることを示唆した。
(2013年7月17日10時29分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130716-OYT1T01068.htm?from=navr



西南北朝鮮を同じ檻に日本といふ餌無しで入れると必ず共食いを始めるわけ。(爆w

だから餌となりうる日本を引き込もうと必死なわけ。(爆w



特にコレ。


中国必死すぎワロス。(爆wwwww

だから今、日本がなすべきことは中韓を可憐に徹底スルーして徹底的かつ情け容赦なく国内外の北朝鮮勢力をエンガチョすることなんですよ。(w

シナチスとキムチスの餌食になりたくなければね。(爆w

2 件のコメント:

月夜 さんのコメント...

ペンギンは近隣住民から
嫌がらせされ
良いように利用されないよう
例え周囲から孤立しても

向く方向を変えれば
愉しい仲間が待っているのです

早くそうなりたいものです

匿名 さんのコメント...

経済産業省は、18日から2日間の日程で、アメリカ政府の協力を受けて、東京電力福島第1原発の廃炉の研究開発などに関する研修を開催している。
資源エネルギー庁の上田長官は「この分野において、大変豊富な知見と経験を有しているアメリカのエネルギー省から、研究開発マネジメント、その他について、研修を受けられるということは、誠に絶好の機会である」と述べた。
研修は、福島第1原発の廃炉に向けた日米両政府の協力の一環として、アメリカ側からの提案により実現した。
アメリカでは、エネルギー省が国内の関係者に対し、研究開発をどう進めていくかなど、管理手法について研修を行っていて、今回は、第1原発の廃炉を研究している関係者などを対象に研修を行っている。
アメリカのルース駐日大使は、日米協力の深化に向け、研修で有益な議論が行われることに期待感を示した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00250145.html