2013年7月17日水曜日

英国が実質的に不法移民排除路線決定

英国の中国語メディア、華商報の報道によれば、英国の内務省が最近、不法移民の取り締まりを強化するための新規則を発表した。
来年初めから合法に英国に居住する人以外には住宅を賃貸できないこととなり、違反した大家には借り手1人当たり1000ポンド(約15万円)の罰金を科す。
英国には不法に居住する中華系の人が数万人いるとされ、大部分が華人の大家が貸し出す住宅に住んでいる。華人の大家は1万人にも上るとされ、新たな法律はこうした人々にとって試練となる。
規定によれば2014年以降、大家は住宅を貸す際、借り手の身分証を確認する必要が生じる。欧州連合(EU)以外の国の人に貸す場合には英国に居住できるビザを持っていることが条件となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000015-xinhua-cn




日本も見習え!(w

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

サンケイは移民経費を記事にするのなら日本の現実も記事にするべきDEATH だからいつまで経ってもカルト新聞なんですよ。