ハラスメントで社長辞任 熊本製粉、男女社員に
熊本製粉(熊本市)は11日、古賀幹雄社長(64)が男女の複数の社員に酒席などでハラスメント行為をした責任を取り、10日に辞任したと発表した。
同社によると、古賀社長は2006年に就任。今年、社員から相談が総務部にあった。社内調査の結果、酒席で女性社員にデュエットを強要したり、肩を組んだりしたほか、しつこく社員を酒席に呼び出したりした行為などが判明し、総務部はハラスメントに当たると判断した。
社長は調査結果に対し、「社員が嫌がっているというなら責任を取る」と辞任した。後任には宮本貫治取締役(62)が就任した。
2013/07/11 23:08 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071101002096.html
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