東京・歌舞伎町周辺で働く外国人らが数多く訪れる「アスカクリニック」(東京都新宿区)を経営する山中秀●しゅうけん院長(52)が、東京国税局から、2011年までの7年間に約2億9000万円の所得隠しを指摘されていたことがわかった。(●は日へんに「亘」)
知人が経営しているかのように装ったり、「自由診療」で得た報酬の一部を除外したりしていたという。申告漏れ総額は約3億5000万円。重加算税などを含む追徴税額は約1億5000万円で、山中院長は既に修正申告したとみられる。
関係者によると、山中院長は、01年5月開院の同クリニックを個人経営しており、診療報酬を自身の事業所得として申告する義務があった。ところが、知人が経営者であるかのように装い、自らは、同クリニックから給与を受け取っている形にしていたという。
さらに知人名義で申告する際も、外国人らへの自由診療で得た報酬の一部を除外させるなどしていた。保険診療の場合、患者負担以外の治療費は、医療機関側が診察内容や金額を示して保険組合に請求するが、自由診療では金額などが外部から分からない。こうした処理が、同国税局から仮装・隠蔽を伴う悪質な所得隠しにあたると判断されたという。山中院長は取材に対し、税務調査について「今は答えるつもりはない」と話している。
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山中院長は、保険証を持たない外国人でも積極的に診療する医師として、「歌舞伎町の赤ひげ先生」などと雑誌で紹介されていた。
同クリニックは、歌舞伎町と新宿区大久保のコリアンタウンに挟まれた地域にある。山中院長によると、繁華街などで働く外国人が仕事を終えた後に受診できるようにと開院したといい、午後6時から午前2時まで診察を受け付けている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130729-OYT1T00226.htm?from=main4
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7 件のコメント:
米NTSB、アシアナ航空本社調査へ
米国連邦交通安全委員会(NTSB)が、7日にサンフランシスコ空港で発生したアシアナ航空機滑走路衝突事故についての後続調査をソウルで行う。韓国国土交通部は「NTSBが29日から来月7日までソウル五釗洞(オセドン)のアシアナ航空本社を訪れて追加調査を行う」と28日明らかにした。
これはサンフランシスコ事故現場調査とワシントンNTSB本部で実施したブラックボックスの分析の後続作業だ。訪問調査団はNTSB責任調査官の主導で航空機の機体整備状況と操縦士訓練プログラムなど、これまで調査した内容についての確認作業を主に行う予定だ。このため調査団はNTSBのほかに米連邦空港庁(FAA)所属の安全監督官やボーイング関係者ら9人で構成された。韓国の航空・鉄道事故調査委員会所属調査官も参加することにした。
NTSBは今回の訪問調査を終えしだい第1次調査報告書を作成する計画だ。この報告書についての技術検討会議が終われば、NTSBは最終報告書をつくって韓国・中国など今回の事故関連国の意見を聞かなければならない。この後、テボラ・ハスマン委員長(43)など委員団5人の最終審議を経て、早ければ今年中に調査結果を発表する。
石川県白山吉野も絶賛豪雨中
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/E20130729001.htm
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/pre_rct/alltable/pre24h00.html#a56
風俗街にはよくある話
しゃぶ抜き屋と中絶屋
おっと、一部の方々は信仰上の理由で中絶は出来ないのよねー大阪市長さんw
山中恒
山中秀晅
東寺教王護国寺長者砂原秀遍法嗣
一般社団法人 薬物乱用防止保護協会
ダライラマ
チベット密教
スカートの中からマリファナ合法化がポポポポ~ンッ だったりする 薬物乱用防止保護協会
清友監査法人
赤玉アスカ・・・
特定芸能人も大好きだお(`・ω・´)
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