ポル・ポト派の犯罪、否定は罪に カンボジア、首相の思惑も
(06/07 21:47)
【プノンペン共同】カンボジア下院は7日、大虐殺を引き起こした1975~79年のポル・ポト政権による犯罪を否定する言動や行為を罪として罰する法案を可決した。6月~2年の禁錮刑や最高400万リエル(約9万6千円)の罰金を科す内容。
野党2党が合併してできた新党、カンボジア救国党のケム・ソカ副党首が、プノンペンにあったトゥールスレン政治犯収容所はベトナムによるつくり話だなどと発言していたとして、フン・セン首相が先月27日に法制定を打ち出していた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/472254.html
総合的には毛唐支配下の方が皆、幸せだよ、きっと。(爆w
2 件のコメント:
報復の為に法を創ってしまうことは根本的にさけられないとしても、
報復すべきか否か、誰が相手かが、ワーっと情報を流されると、
わからなくなっちまうんですね。
下の方の朝鮮なんかもそうなんでしょうけど。
民主主義にとって必要なものが、日本や亜細亜には欠けているのかもしれない。
>総合的には毛唐支配下の方が皆、幸せだよ、きっと。(爆w
当たらずと雖も遠からずでしょうね。
欧米から支配下からでるのが早すぎたということでしょうか、それとも、欧米が見捨てるのが早かったということでしょうか?
欧米を学び消化し練られる時間が足りず、下々まで行き渡ることはなかったということでしょうかね...
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