2013年5月6日月曜日

スーパーカムイ6号@ウラウス

特急床下から出火=運転士消し止めけが人なし-北海道

5日午前7時半ごろ、北海道奈井江町から美唄市を走行していたJR函館線旭川発札幌行き特急「スーパーカムイ6号」(5両編成)の最後尾、1号車の乗客が「焦げ臭い」と車掌に伝えた。運転士が茶志内駅に臨時停車し、1号車の車輪を結ぶ車軸付近の出火を確認、消火器で消し止めた。
道警美唄署によると、乗客60人にけがはなかった。
JR北海道によると、1号車の4本ある車軸のうち1本で、車軸につながるゴム製の部品が溶けていた。何らかの原因で車軸付近が過熱し、発火した可能性が高いとみて調べる。(2013/05/05-21:06)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013050500053








、、、(爆w

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

JR特急から出火 車輪近くの部品燃える

 5日あさに起きた、JR函館線で特急列車の床下から火がでたトラブル。JR北海道は会見で、車輪付近の部品から出火したことを明らかにしました。

 5日午前7時半ごろ、JR函館線の茶志内駅付近で、旭川発札幌行きの特急スーパーカムイ6号の床下の車輪付近から火が出ているのを運転士が発見し、消火しました。JR北海道によりますと、今回の出火は車輪をスムーズに回転させる「ベアリング」という部品が異常に発熱したことで、付近に取り付けてあるゴム製のカバーなどが燃えたことによるものとみられています。原因となったベアリングは、去年の3月にとりかえられたばかりでした。JR北海道は、ベアリングによる出火トラブルはこれまでに例がないとしていて、部品を分解して調べる予定です。
http://www.htb.co.jp/news/

匿名 さんのコメント...

>JR函館線旭川発札幌、
中空知 雨竜~樺戸
sp.hkd.mlit.go.jp/kasen/10chisui100/tryuikishi/t1_06_03_02.html
北海道庁の永山武四郎第二代長官は、「上川離宮構想」を掲げ、華族の移住を進めた。
明治22年、三条実美(さんじょうさねとみ)と蜂須賀茂韶(はちすかもちあき)、菊亭脩季(きくていゆきすえ)達6人の華族は、資金を出し合って「華族組合雨竜農場」を設立し、翌23年に農場を開いた。西欧の大規模農場を目指し、初年度は月形の樺戸集治監の囚人が開墾にあたったが、その後は労働力が集まらず、24年には中心人物の三条が死去すると、明治26年に解散に至った。新たに蜂須賀はじめ3農場が開かれ、37年には蜂須賀農場かんがい溝が完成して、大正に入ると「米の雨竜」と称されるようになっていた。
>華族
公爵 三条実美、侯爵 蜂須賀茂韶、侯爵 菊亭修季、伯爵 戸田康泰、伯爵 大谷光瑩、子爵 秋元興朝。 農場事業主任だったのが町村金弥(金弥-金五-信孝)
>樺戸集治監
現・樺戸郡(かばとぐん)=浦臼・月形・新十津川

匿名 さんのコメント...

シカと特急衝突、ドアも壊れ JR北海道
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130506/dst13050620150015-n1.htm

doorが壊れてしまったDEATH

匿名 さんのコメント...

列車で発煙、乗客80人避難 岩手、JR釜石線

 7日午前9時ごろ、岩手県遠野市宮守町のJR釜石線宮守-岩根橋間で、走行中の釜石発盛岡行き快速列車の車両で焦げた臭いがするのを車掌が気付いた。通常は止まらない岩根橋駅に緊急停車して点検すると、車両の床下から煙が出ており、消火器で消し止めた。乗客約80人が避難したが、けがはなかった。

ご近所 さんのコメント...

車軸部分に脱脂剤かけて発車させた、とかですかね
スプレーでシューでお手軽DEATHからw