> 総連の中央本部(東京都千代田区)の土地、建物の再入札が決まったことを踏まえ、政府内では「飯島氏が本部の使用継続をカードに北朝鮮に拉致問題で進展を迫るのではないか」との観測も出ている。
このカードを無効化しようと五億円超支払った反米DE汚腐乱巣方面な人権屋がおられるのでは?(爆w
>北朝鮮にとっても、日韓関係の改善の兆しがみえないなかで、日本側と接触することで韓国をゆさぶる目的もあるとみられる。
まあ米帝内でのTFAPと手を組んだユダヤ・暗黒咲村とその他の反汚腐乱巣勢力の躍進と、韓国のケツモチたる汚腐乱巣勢力の世界的な没落とかありますが・・・
そんなことよりやっぱTFAPのご意向と反米な特定日本人との利害関係の不一致でしょう。(爆w
> ただ、政府の一員とはいえ、直接の交渉担当者ではない飯島氏が単独で北朝鮮側と協議を進めることを不安視する向きは強い。
ワケワケメな寿司職人よりは数倍マシでしょうに・・・(爆w
7 件のコメント:
坊主は坊主でもこちらの海坊主はんのほうが怪僧っぷりがはまってますなw
>このカードを無効化しようと五億円超支払った反米DE汚腐乱巣方面な人権屋がおられるのでは?(爆w
この解釈はなかなか興味深いですねw
>整理回収機構の債権は誰の債権。
考えてみれば、整理回収機構は自己競落出来るわけですね。
たとえば、100億の自己の債権で競落金はらえばい。差し引き納付。
どちらにしろ、8百数十億は全額回収は無理。
今回の5億も、基本的に整理回収機構に行く。
今回、後順位が三人いた。
ほとんど最低競売価格。たぶん在日企業。
ここが落とそうとしたのを池口資金が阻止。
金は、整理回収機構筋の筋が出せば一回りして必ず戻ってくる。
するとです、次回の入札でも同じ事を山口一郎がやれば、総連本部を在日企業が落とすには
45億以上出さねばならない。
なるほどです、たしかに池口氏がどちら側でも
勲ちゃん訪朝に役立っているわけですな。
北朝鮮 ケソン問題で韓国との協議拒否
韓国と北朝鮮が共同で運営するケソン工業団地の操業が停止している問題で、韓国政府が改めて実務者協議を提案したのに対し、北朝鮮は「本当に工業団地を正常化したいのならば、われわれに対する挑発をやめるべきだ」として、現時点で拒否する考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130516/k10014608811000.html
日本の一部マスコミは、韓国が不快に感じている、空港到着の映像など、すべてが北朝鮮に利用されている、米中韓に事前通告なしに、抜け駆けしている、という論調を流していますが、
某識者は「北朝鮮が映像を利用するのは、当然で、日本も当然、それを大いに利用すればよいだけのことであるし、米中韓がそれぞれの外交活動を、日本に事前通告しないことなど珍しくもない」と、当然のことを言っても、司会者側は可憐にスル―したがるのです。
韓国政府 飯島氏の訪朝に懸念
5月16日 18時4分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130516/k10014626241000.html
「今回の訪問はためにならない」
政府 北朝鮮の出方を見極めへ
5月17日 4時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130517/t10014638131000.html
外務省の杉山アジア大洋州局長は、日本を訪れているアメリカ国務省のデイビース特別代表と会談し、飯島氏の北朝鮮訪問について説明しました。
デイビース氏は、飯島氏の訪朝について、日本側から事前に説明を受けていなかったとしていますが、会談のあと、「実りある会談だった。拉致問題は、アメリカとしても重視しており、日本国民に寄り添って解決に向けて進めていきたい。飯島氏の北朝鮮訪問については、引き続き詳しい情報を求めていきたい」と述べました。
取引材料がなければ、交渉なんてあり得ないし、韓国が日米韓の協調体制を乱すと喚けば、それが唯一の正論かのように、日本も連動して騒ぎ、北朝鮮に利用されている、アメリカが不快感を持っている、などと、韓国発のプロパガンダを中心にして報道しまくること自体が、既に利用されている。
外交官のブラフに左右されたり、韓国発のプロパガンダをBGMに踊ることが、メディアの役割じゃあない。
利用しようとするのも当然、交渉事の直後、故意にいろんなもんを発射するのも、常套手段。
それにいちいち踊らされて右往左往している姿を目にして喜ぶのは、誰なのか、よく考えて報道してほしい。
利用しようとするなら、こちらも徹底的に利用すればよいだけのことで、幼稚だから踊って歌ってお遊戯して楽しむのか、そうでなければ、お世辞の一つも言えないほどのバカか?
たかがこれしきのことで、日本国内では不安や動揺ばかりが蔓延しているかのような印象を与えるような言動を自らが発信するコノ風潮が、誰を利するかをよく考えて行動してくれ。
ソウル新聞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB%E6%96%B0%E8%81%9E
1945年11月10日の占領軍軍政長官による命令で一時停刊。
朴正煕時代には半ば政府の準機関紙的な存在となり、「政権のトランペット」とまで揶揄された。
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